夢物語

SFファンタジーのような夢を見た。

登場人物は、小学校の同級生～バイト仲間まで幅広く出てきた。

物語は、授業参観日の給食の時間から始まる。給食の時間に席を移動して、どこに座るか迷っていると女の子(Yちゃん)がここに座りなよと誘ってくれる。なぜか、幼稚園の時とイメージ変わったよね?という話をしてた。まぁ、実際幼稚園も一緒なのだ。ただ、クラスは一緒になったことはなかった。

授業参観の部分は完全に飛んで、家に帰宅する。小学生の時だから、今とは違う家だったよ。ある意味リアリティーがあった。

今は無き、旧宅で8人ぐらい集まっていた。あの狭い家にあんなに人を入れたことないのに・・・

なぜか弟が料理しているし。普段なら絶対にやらないのに・・・

しばらくすると、出かけることになる。みんなが先に行ってしまい後から一人で向かうことになる。なんだか、お祭りなのかわからないけど、賑やかだったのでカレーを食べようと列に並ぶ。ところが、並んでいると、作っているおばちゃんから｢時間制限があるから買えるかわからないよ｣と言われる。私は｢待ってみます。｣という。そしたら、おばちゃんが｢そんなギリギリまで待つやつがいるからこっちだって気を使うんだよ｣と捨て台詞を吐かれるｗｗｗ

私は、申し訳ない気がしたのでその場から立ち去った。

しばらく散策していると、ここが大型ショッピングモールであることがわかった。


駐車場の方へ行くとトイザらスを発見。入らないでスルーするとオートバックスを発見。ここも横目にして、ショッピングモールの入り口へ進む。

とりあえず、カレーを食べようと思って食べてなかったから、飲食街へ足を進める。

飲食街の一番奥にロッテリアを見つける。しかし、ただのロッテリアではありません。屋台だし、店員は中南米系の人だったｗｗｗ

英語が不得意の私は日本語で｢何が美味しいですか?｣と聞く。すると、困ったような顔をされた。

すると、隣に英語が出来る人が登場する。その人をうまく使い注文をしようしたら・・・


場面が一変しました。荒川の土手(金八先生のオープニング)のような場所が大草原になっているイメージだ。

ここは何処だよ。と思いつつ、隣には友達がいた。100m先ぐらいにロッテリアがあった。店員はコスプレをした日本人の若い女の子になってるし。友達とどの娘がタイプという話をして、あの娘は誰々が好きそうだよねという話しも交えながらね。


すると、突然友達が誰かに胸ぐらを捕まれる。掴んだ人物を見てみると、定岡正二だったｗｗｗｗ


すると、弟と定岡正二が戦いを始める。弟は扇子使いになっていたｗｗｗ


私は訳がわからなくなり、ゴミ拾いに専念することにした・・・