関根ジローは「生活保護のしおり書きっぷり調査プロジェクト※」のメンバーですが、同メンバーの西沢圭太都議の都議会での質問によって、東京都が都内の自治体に、申請者が照会を拒む場合は照会をいったん保留するよう求める通知を出していたことが明らかになりました。

 

この動きが千葉県をはじめ全国に広がるように、関根ジローも引き続き力を尽くしたいと思います。

 

※「生活保護のしおり書きっぷり調査プロジェクト」の取り組みは東京新聞をはじめ各紙に紹介されています⇒https://www.tokyo-np.co.jp/article/155600