流山市で進められている「木地区土地区画整理事業」と合わせて、松戸市では新松戸地域と南流山地域をつなぐ道路整備を推進しています。

 

具体的には、A地点・B地点・C地点(新松戸けやき通り貫通道路(神明堀架橋))の道路整備を目指すものです(A~C地点の場所は添付資料をご覧ください)。このうちA地点・B地点については平成31年に開通しておりました。

 

そして、この度、C地点についても、「地域住民との合意」に至ったことから、安全対策に万全を講じながら、道路整備が推進されることになりました。