Twitterで下記のご意見を頂きました。
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一部の市議が贔屓にしている市民宅に申請書を配ってます。頼んだわけでも申請を急いでいるわけでもなくです。市も把握しているそうです。ならば自力で書けず代筆の必要な市民のお宅にお伺いするとか、今すべきことは贔屓の市民を特別扱いすることではないはず。現場も混乱するし不公平感が否めません。
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関根ジローの回答です。
先行申込みは「収入の減少等により生活に困っている世帯」のためのもので、この趣旨に無理解な市議がいるとしたら極めて残念な事だと思います。
また、先行申込み方式は「先行分を除いた通常分の支給が遅くなる可能性」が指摘※されている中で、その市議の行動は通常分の支給を不必要に遅らせる要因になるものです。
一方で「不必要な先行申込が行われれば行われるほど、事務量が増大し、先行分を除いた通常分の支給を不必要に遅らせる要因になる」ことについて、注意喚起をしてこなかった松戸市にも責任があるのではないか、と思っています。
※ 「特別定額給付金１０万円の支給（通常分）は遅れる可能性が指摘される」https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12598099843.html