2014年春に着工予定であった松戸駅改良計画は、東京五輪の影響で工事費・労務費が高騰し見直されたため着工が遅れていました。

今回JR東日本が松戸市に提示した内容は「駅構内のバリアフリー化と新駅ビル建設を2期に分割し、バリアフリー化を先行して2016年下半期着工を目指す見直し計画案です。
 
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