私も所属する「民主党 青年局 南関東ブロック」の公式ウェブサイト「未来へ向かって」のなかで、震災復興について提言をさせて頂きました。詳細はコチラをご覧ください。

◆民主党青年局南関東ブロック主催「東北ボランティア プロジェクト」のお知らせ

「”復興”という言葉はまだ使えない。今も”復旧”にむけて頑張ってるところなんだ。」
と、宮城県南三陸町災害ボランティアセンターのスタッフが語ったのは、2012年9月22日のことでした。

・あの震災から1年半以上過ぎた現在でも、瓦礫撤去など力仕事の手を必要としている被災地があります。
・漁業支援・農業支援を求める被災地があります。
・今だに、自分の家に帰れない状況を余儀なくされている被災地があります。
・風評被害で、観光客が激減した被災地があります。

そんななか、この間、日本全国・世界各国から累計数十万人以上の市民が、被災地でボランティアをして汗をかきました。
現地で、宿をとり、ご飯を食べ、居酒屋に行き、お土産を買いました。

そのボランティアのバトンを受け取りに行きませんか?


◆「東北ボランティア プロジェクト」の内容は次の3本柱です

1.被災地でのボランティア

2.現地の市民グループによる語り部ツアーへの参加

3.被災地の民主党議員との意見交換会


◆日時
2012年11月頃を予定しています

松戸市議会議員  関根ジロー オフィシャルブログ「48万市民のパワーを結集しよう。」Powered by Ameba