松戸市も再度、通学路の安全確認を徹底すべき

松戸市も再度、通学路の安全確認を徹底すべきです。

★千葉日報２０１２年５月３０日の転載★

「通学路緊急点検スタート　児童事故うけ２９カ所　市原」

館山市や京都府亀岡市で登校中の児童が犠牲となる交通事故が相次いだのを受け、通学路の安全確保に向けた緊急点検が２９日、市原市でスタートした。

　県警本部から県内全３９署に出された安全対策の要請を受けたもので、初回のこの日は市原署と同市、同市教委、県の市原土木事務所の関係者が参加。「歩道が狭い」「ガードレールが設置されていない」など地元の小学校から指摘が上がった危険箇所のうち、早急に対応が必要な２９地点を２日間かけてチェックする。

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朝日新聞にも取り上げられています（クリックすると大きくなります）↓


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6月7日は馬橋駅西口にて駅頭をしました。通算46日目の街頭活動となります（平成23年9月からカウント）。選挙の有無に係らず、駅頭や市内交差点で、可能な限り継続しています。
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