大相撲夏場所千秋楽は、松戸にある鳴門部屋の稀勢の里が初賜杯をかけての大一番がありました。
優勝すれば、2006年初場所を制した栃東以来の日本人優勝力士となるそうで、多くの相撲ファンが期待をしていましたが、残念ながら惜敗でした。
稀勢の里は私より2歳年下の25歳です。
次に必ずチャンスがまた来ると思います。
松戸の皆様、引き続き応援しましょう。
蛇足ですが、稀勢の里と私の誕生日は、同じで、7月3日です。