本日１月１６日、民主党大会が開催されました。この党大会での野田総理のあいさつの概要は、コチラからご覧頂けます。香川県選出の衆議院議員 玉木雄一郎さんはツイッターで下記の通りツイートしていますが、私も同じ思いです。
☆玉木雄一郎代議士のツイート☆
民主党大会で、野田総理より、ねじれ国会ではあるが、国民にとって正しいと思われる法案を堂々と国会に提出し、まずは多数を占める衆議院で通過させて参議院に送り、誰が如何なる理由で反対しているのかを、国民に見てもらう手法もとりたいとの発言。談合ではなく、平場でどんどんやればいいと思う。
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毎年借金を重ね、もはや１０００兆を超える財政赤字を積み上げてきた責任はどこの政党にあるのか。後世にツケを回さないため、若い世代やこれから生まれてくる世代に対して責任のある対応をしなければいけません。 野田首相は税と社会保障の一体改革で、国民に負担増を求めるのは、高齢化に対応する社会保障財源の確保と子育て等若年層福祉を充実させるために必要な一歩だと訴えています。もちろん議員定数削減、公務員人件費の削減、特別会計の改革をはじめとした行革が大前提です。これらの法案を、通常国会で正々堂々と提出して、誰が如何なる理由で反対しているのかを、国民に見てもらわなければならないと強く思っています。長妻昭代議士が言うように「統治機構の改革（公務員制度改革を含む）によって徹底した行政改革が実現できる政党に、民主党が生まれ変わるよう全力を尽くします。」に共感し、私も地元で声をあげていきたいと思います。
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1月16日は松戸駅東口に立たせて頂き市政報告を行いました。通算22日目の街頭活動となります（平成23年9月からカウント）。選挙の有無に係らず、駅頭や市内交差点で、可能な限り継続しています。
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