2024.3.24 4623D(H100-25+H100-27+H100-26)・8071レ(DF200-52+コキ11両+DF200-109)・4659D(H100-17+H100-71)

 

今朝の最低気温は-9.6℃でしたが、日が昇ると気温が上がり始め、8時過ぎにはプラスの気温になり、最高気温は10.5℃まで上がり春めいた気温になりました。春になると臨貨のコンテナが少なくなることが多くなり、今朝はコンテナが載っているコキが4両で、内2両は3個しか載っておらず、コンテナは全部で16個でした。

今朝も4653Dから撮影するため、神社通り跨線橋へへ向かいました。あまり冷え込まなくなったので、上着を薄手のものに変えたのですが大丈夫でした。4623Dは先頭からH100-25+H100-27+H100-26で、ラッピング車両は入っていませんでした。

発車を見送ったあとは、瀬戸瀬の救世橋へ向かいました。

今朝は通過までに10分弱の時間があったので、救世橋の下に降りようと思ったのですが、雪が固まっておらず足がズブズブ埋まってしまい長靴ではないので諦めて、橋の上から撮影することにしました。

定時に109号機が野上湧別川橋梁を渡ってきました。つづいて歯抜けコンテナが見えて5両目からは全部空コキで、後補機の52号機が渡っていきました。

遠軽発車は52号機の排煙がすごかったので、うまく空コキが隠れてくれました。

遠軽発車を撮影したあとは、生田原の神社通り踏切からノースキングをバックに撮影しました。

最後は神社通り跨線橋に戻って、4659Dを撮影して終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影日:2024年3月24日

撮影場所:石北本線 瀬戸瀬-遠軽・遠軽-安国・生田原-金華(信)

撮影機材:OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZD ED 40-150mm F2.8 ほか

 

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