2024.3.23 4623D（H100-26+H100-77+H100-24）・8071レ（DF200-7+コキ11両+DF200-118）
デミオの車検が3月末までだったので、もう1回車検を受けようと思っていたのですが、車検+修理代で30万円オーバーの見積もりが出たので、走行距離が178,000kmでしたが入れ替えることにしました。入れ換えた車も同じ型のデミオで水曜日に納車になりました。
車検代だけで済む予定が、予想外の出費でカメラを買う予定が先延ばしになってしまいました。
今日も休みですが早起きできず、いつも通り神社通り跨線橋で4653Dから撮影です。ダイヤ改正直後は目新しいこともあってH100でも良かったのですが、数日経って見慣れてくると飽きてきました。
4653Dは先頭からH100-26・H100-77・H100-24の3両で、前日の先頭が3両目に入るのはキハ40と同じ運用のようです。
4653Dの発車を撮影した後は、8071レの撮影に瀬戸瀬の救世橋へ向かいました。橋の下から撮影したいところですが、発車が10分ほど遅くなった4653Dの撮影後では、橋の下へ降りる時間が足りません。
橋の上で少し待っていると、118号機が野上湧別川橋梁を渡ってきました。白コンと青コン混じりのコキにつづいて、赤スカ7号機が渡っていきました。
今朝は信号にひっかかることもなく遠軽へ先回りできたので、神社通り跨線橋から入線を撮影できました。
発車を撮影したあとは、安国駅の先にある49号線踏切へ向かいました。線路際の雑木が伐採されたので、安国駅が良く見えます。
ただ後補機がほとんど見えないうえに、晴れると電線の影が被ります。
撮影日：2024年3月23日
撮影場所：石北本線 瀬戸瀬－遠軽・遠軽－安国
撮影機材：OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZD ED 40-150mm F2.8
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