昼のH100も確認してきました

2024.3.19　4623D-4663D（H100-41）・4622D（H100-38）

ダイヤ改正後、旭川からの送り込みと旭川への返却は、4623D-4663Dと4658D-4622Dから、3583Dと3582D（特別快速きたみ）に変更になり、4623D-4663Dと4658D-4622Dは基本2両から1両へ、3583Dと3582D（特別快速きたみ）は基本1両から2両へ変更になりました。

1両になった4623D-4663Dと4658D-4622Dはどんなものかと、瀬戸瀬と遠軽へ撮影に行ってきました。

瀬戸瀬の救世橋で待っていると、なかなかやって来ないのでどうしたのかなと思っていると、20分遅れでH100-41が野上湧別川橋梁を渡ってきました。

4658Dの遠軽到着が10分以上繰り上がって12時40分になったので、4623Dが定時でも4658Dの入線には間に合わなくなりました。遠軽の神社通り跨線橋以外で撮影する場合は、4623Dか4658Dのどちらか一方だけになります。

4658Dはすでに到着している時刻なので、ゆっくり神社通り跨線橋へ向かいました。4623Dと4658Dに到着番線が変更になり、4623Dが4番線、4658Dが1番線になっています。この時間帯にほかの列車は無いのに変更した理由が分かりません。

4663Dは定時の13時14分に発車しましたが、4番線から下りの列車はあまり撮影したことが無いので、どこでシャッターを切るか迷いました。

4622Dは1番線からの発車なので、いつも上りのオホーツク・大雪を撮影しているのと同じなのですが、1両だとかなりイマイチなうえに陰ってしまいました。