2023.2.26 4653D（キハ40-1791+キハ54-512+キハ40-1787）・8071レ（DF200-104+コキ11両+DF200-110）・4650D（キハ40-1759）・4659D（キハ40-1766+キハ40-1759）
二日続けて石北に国鉄標準色（ツートン）が石北に送り込まれてきたので、今朝はどうかなと4653Dの発車前に神社通り跨線橋へ行ってみました。遠軽駅構内には1番線に4653Dの紫水号のキハ40-1791、2番線には回4655Dの国鉄標準色のキハ40-1759が停車していました。白滝回送の回4620Dは運用通りだと国鉄標準色のキハ40-1766だったはずです。
神社通り跨線橋で4653Dの発車を撮影したあと、瀬戸瀬駅へ向かいました。
瀬戸瀬駅の跨線橋には先客さんが2人いたのですが、いつも撮影している側の窓は空いていたのでいつものアングルで撮影です。更にしいも白滝から追いかけてきた方が1人増えて、跨線橋は4人になりました。
定時を過ぎても来ないので追いかけてきた方に話を聞くと、下白滝でかなりゆっくり走っていたそうで5分遅れでやって来ました。
遠軽着が7時16分ころだったのですが、遠軽は定時発車ですぐに発車しました。
今朝も神社通り跨線橋の撮影者さんは5人いました。
54号線踏切（生野駅跡）へ移動して、生田原発の4650Dを待ち構えます。
8071レの前に1人やって来て、ここでは2人での撮影でした。
4659Dは国鉄標準色の2両になるだろうと思い、瞰望岩をバックに遠軽橋で待ち構えていると、期待通りの色がやって来ました。
撮影日：2023年2月26日
撮影場所：石北本線 丸瀬布－瀬戸瀬・遠軽－安国・安国－生田原
撮影機材：OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZD ED 40-150mm F2.8
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