金曜夜、予約してスルラクセさんにうかがいました。肉汁じゅわ～、皮かりっかり。写真見てお分かりの通り、美味しゅうございました。肉もお野菜も綺麗～。もちろんすべて高知産です。
まずは三種呑み比べで久礼、土佐しらぎく、美丈夫をいただきました。ん～皆違って皆酔い。
注 手抜きコメントではありません。
前菜は青パパイヤ、パプリカ、人参のマリネ。煮さつま芋にオムレツも美味しゅうございました。身体が喜ぶ先付ですな。
チェイサーにMAKINOジンをいただきました。香り酔いわ～。次の次の朝どらはそんな牧野博士であります。しかも神木君！
安芸市はたやま夢楽土佐ジローの肝類のアヒージョ。砂肝、白子、とさか、はつ、肝にくわえ、しめじ、ミニトマト、ニンニク～。たまらない、とまらない、悪魔的な美味しさ。
酒が泊る気がしない。次の呑み比べは豊能梅、文佳人、安芸虎と呑んでいたら、文佳人の蔵元、綾さん登場。大阪の酒屋さん（？）の会だったそうで、嬉しい偶然。
そして冒頭の写真、安芸市はたやま夢楽土佐ジローの腿ロースト。
ジューシーで旨味が濃い土佐ジロー。たまりませんな～。お野菜も甘く、絶妙に歯ごたえ残されていて
お酒はまだまだ止まらない。。。
カルボナーラも食べたかったのですが、ぐぐっと理性で我慢。お酒はまったく我慢できませんでしたが、まあこのお料理ですから仕方がない。パスタや土鍋ご飯も美味しく、お勧めですよ～。