昨晩きはだまぐろ100円の写真を投稿したら、FBにいいねが多くついたのですが、、、な、なんだか若干勘違いされている?というコメントを見ました。あの、きはだまぐろの頭ですよ?さすがに1尾は100円にならないですし、そもそも普通のスーパーでは売ってませんから。
うーん、しかしあの武蔵新城のスーパー、安かった。今度からは武蔵中原のスーパーをのぞき、新城もパトロールし、溝の口もチェックしたいと思います。一日5軒のスーパーをはしごする女。
〆秋刀魚焼き茄子ソースで
何の仕入れ担当者だという話です。先日買った秋刀魚様を酢で締めておきましての一品。旬のナスも焼いてとろとろ。あわせて食べると美味しさ2倍2倍←古すぎるし分かりにくい。
日本酒に白ワインに、〆秋刀魚の焼き茄子ソース
料理名:日本酒に白ワインに、〆秋刀魚の焼き茄子ソース
作者:酔いどれんぬ
■材料(2人分)
秋刀魚 / 2尾
なす / 1本
生姜 / 10g
ごま油 / 小匙1/2杯
塩 / 少々
米酢 / 50cc
■レシピを考えた人のコメント
日本酒はもちろん白ワインもご機嫌な秋刀魚の一品です。
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柚子のような酸にパイナップルのような甘みもある文佳人秋あがり、ん~これは進む味です。甘すぎない好みの甘さが様々な食と合わせたいとわくわくさせられます。もちろん秋ナスとの相性は言うtことなす。
。。。
風が寒くなってき、秋の訪れを感じますね。
つるむらさきのお浸し
ねばねば食材大好き!つるむらさき好きなんですよね~。ねばねば。さっとゆでて粉かつお節をかけてあとはお醤油で。醤油は能登の大豆のもの。
ねぎま
9月4日は串の日ということで、ねぎまを打って作りました。うーん、、、肉は胸だしこんなもんだろうと思うのですが、葱が焦げているくせに中生っぽくとろけないうえに、ぱさついているというか乾いている。。。炭火焼の葱って美味しいね、と改めて思いました。しかし、ジャバよ、、、ねぎまの葱をきれいにとってわたくしの皿に置くな!
なすと葱、玉ねぎというわたくしが大好きな野菜が嫌いなので面倒くさいジャバです。ねぎまから葱をとったら何が残るっていうのよ。
まあ肉が残るんですけどね。。。
とりじゃが
せっせと胸肉消費。とりじゃがではなく、なんというのかしら、、、がめ煮?違う?まあ、とにかく、とり出汁で色々煮ましたよ。椎茸の旨味も加わって美味しゅうございました。
日本酒がご飯がすすむ、とりじゃが
料理名:とりじゃが
作者:酔いどれんぬ
■材料(2人分)
とりむね肉 / 100g
にんじん / 1本
じゃがいも / 3個
しいたけ / 3枚
長葱 / 1/2本
水 / 300cc
日本酒 / 大匙2杯
味醂 / 大匙2杯
醤油 / 大匙2杯
■レシピを考えた人のコメント
とりむね肉を使ったヘルシーであっさりとした肉じゃがです。ご飯もお酒もすすみます。
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夏の疾風は鶏の煮物と合わせよう、秋刀魚の塩焼きと合わせようと思わないのに、秋の紀土はぴたっと合わせたくなりますし、あうから不思議というか面白いですね~。同じ蔵のお酒でも、本当違うもんです。秋の和食にもよいですし、ハロウィンメニューにもあうと思いますよ。
鶏そぼろの炊き込みご飯
安芸虎は秋あがりではなくひやおろしでした。千本錦は確か広島の酒米だったと思います。滋味深い味わいで、鶏そぼろご飯といただくと、しみじみ美味しいです。ん~早く銀杏出ないかしら。
といいつつ、毎年銀杏と栗を剥くのが面倒で、栗を簡単に剥くことができるのものを開発した人に、ノーベル賞あげたいくらいだと思います。栗むきんもそんなに簡単にはむけませんよね?
あ、こちらのレシピは後程。
っというそぼろご飯炊き込みは一昨日で、昨日はこの夏最後のトウモロコシご飯でした。
いよいよ「なついろ」も終わりですが、次回は「スカーレット」で舞台は滋賀!秋から滋賀が熱いことになりそうですよ。あ、9月16日は東京で滋賀の地酒イベントあります。
おつまみはありませんので、しっかり食べてから参加されるのがお勧めです。
スカーレット、北村一輝さんがお父さん役ででるのよね~。見なきゃ!イケメン枠はどなたなのかしら?