なつぞらで、結局なっちゃんは誰とくっつくのかしら?と気になり、モデルとなったかたを見れば分かるかしらとモデルになった方を調べたら、宮城県仙台市出身なんですね!しかも宮学出身!東北大出身!え~そうだったのと今更驚きました。石ノ森さんもそうですし、大友克洋も、そして荒木飛呂彦先生も宮城出身。あらためて宮城は漫画強いなと思ったのでした。

 

キュウリと大根の冷やし鉢

 

で、結局モデルの方を見たものの、なっちゃんが誰とくっつくのか分からず。会社の後輩ということだから、あの制作側の方となのかしら?てんよう君とはもうないのかしら。おばちゃん気になるわ~。

 

ひんやりさっぱり、大根と胡瓜の冷やし小鉢
ひんやりさっぱり、大根と胡瓜の冷やし小鉢

料理名:大根と胡瓜の冷やし小鉢
作者:酔いどれんぬ

■材料(2人分)
きゅうり / 1本
大根 / 80g
おきあみ / 大匙1杯
水 / 200cc
日本酒 / 大匙2杯
塩 / 少々
片栗粉 / 小匙1杯

■レシピを考えた人のコメント
旬の胡瓜を使ったあっさりさっぱりな煮物です。

詳細を楽天レシピで見る
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓
>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

 

そんなことより自分の体重とγGTPを気にしておけというところですが、そこはそれ。

仙介のコセン、試飲していた時は他の生原酒を呑んだ後だったので、火入れですっきり、と思ったのですが、すっきりどっしり。あれ?重い?と思ったら原酒でした。WAO。

 

ま、まあですがきりっと引き締まったシャープな味わい。ジンリッキーのようなすがすがしさもあるので、キュウリを使った夏の料理と合わせてご機嫌でした。

 

 

行者にんにくのぬた

 

三千櫻の夏のにごり。これ、いいですよ~。すごいガス感綺麗にあってスパークリング。うすにごりによくある粘着性というかどろっとした感じもなく、やや米っぽさはあるけれども発酵の香りとか米米した麹っぽさとかなくて、すっきり爽やか。ごくごく1本飲み干せてしまいそうな危険な子です。個人的にはレモンとか、すっぱい柑橘ちょっとしぼりたいところです。

 

行者にんにく、酢味噌掛けにしました。美味しいですね~。

 

 

ポテサラの燻製 with 鹿の味噌煮

 

燻製ポテサラではなく、ポテサラを燻製にしたのでした。もっとスタンダードなポテサラ作ってそれをやったほうが面白かったと思います。ということで再挑戦。志太泉の愛山、バナナ系の香りに米の旨味。旨味であって雑味ではない、しっかりしながら透明感もある味わい。木本硝子さんのグラスの形違いで呑み比べました。うーん、同じお酒でも本当に味変わりますね。

 

 

夏のちらし寿司×初亀純米吟醸

 

透明感溢れ繊細さもある初亀には生魚がよくあいます。〆鰆ととうもろこしを使ったさっぱりとした夏のひらし寿司。とうもろこしは茹で、、、ではなく、皮ごとレンジにかけただけ、皮ごと500w4分で簡単に蒸しとうもろこしができますよ~。水っぽくならず、お勧めです。

 

ああ、今日できのう何食べた?最終回ですよ。ああ~早くもロス。