先に書きましたが、先日は冷凍食品総選挙見ておりました。
その際、ん？あれ？CMでよく見るし、そうだった、かつて実家でお母さまが時として買ってくださっていた、味の素が入っていない！と気が付きました。あら～不参加だったんですね。
お母さまが既製品や冷凍食品を使わない人だったので、めったにでなかったのですが、海老シューマイが好きでした。あと、一度くらいしかでてきませんでしたが、海老ピラフも好きでした。
で、卒業後お江戸に勤め、渋谷のしゃれおつな喫茶店でピラフを頼んだら、まんま味の素の冷凍ピラフがでてきて、しかもフライパンで炒めたのか？前の皿ののこりか？焼きそばがついてきて、白目になったことを覚えております。
入社１週間目で道玄坂でカラスの糞を被ったのも思い出です。。。あのころ、センター街ってチーマーブーム（？）でして、渋谷歩いていたら殺されるんじゃないかと思っていた、２０代の初々しい東北から出てきたおなごでした。
ま、今や東京の場末のバーで働いていそうな中年女ですが。
春の味わい、ホタルイカ、春旬菜のピーナッツソース
料理名：春の味わい、ホタルイカ、春旬菜のピーナッツソース
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
ほたるいか（ボイル） / ６杯
たけのこ（水煮） / ４０ｇ
菜の花 / ２把
味噌 / 大匙１杯
米酢 / 小匙１杯
味醂 / 小匙１杯
ピーナッツバター / 小匙１杯
■レシピを考えた人のコメント
ホタルイカにあう酢味噌にピーナッツバターを加えれば、こくがでてさらにお酒が進み、日本酒も白ロゼワインもご機嫌です。
詳細を楽天レシピで見る
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓
＞＞最短約 30 秒！▼無料▼会員登録＜＜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
そこはそれ。
連日の千葉遠征で仕入れてきたもので晩酌。千葉の菜の花、タケノコなので千葉のピーナッツバターを使っての一品。
なのになぜ酒は宮城という突込みはなしで。。。
いや、現地仕入れの千葉酒が、もって帰ってきてみたらのきなみ生熟感（ナッツっぽい香り）がでており、まずはの一杯目に合わなかったもので。。。勝山の戦勝政宗特別純米を爽快にいただきました。きんきんに冷やすとライムやレモンのさわやかな柑橘の香りがし、すこすこ呑める危険な子。
いさきのゆびき
千葉仕入れのいさきをさばいたら子持ちでした。湯引きにし、タケノコも加え、あっさりポン酢でいただきました。
柑橘のさわやかな酸、青いハーブの香り、ライチ、白ブドウ、ラフランスなどのニュアンスもあって和食はもちろん、フレンチ、イタリアン、アジア系もお勧めです。個人的にはインドともあわせたい～。
蒸しマンボウ、肝のソースで
レシピ後程。フレンチテイストでありつつ和食の一品。
桂月も和食にもフレンチにあうんですよね～。
１個１００円だった牡蠣を焼いて、わーい、わーい！
えー、、、この投稿みたジャバが、「あの牡蠣でてきてないんですけど」と思っているだろうことはここだけの話で。。。うん、２つとも独り占めしました。
俺のものは俺のもの。おまえのものも俺のもの。心の友よ。