ここだけの話、饅頭と大福でいったら大福派です。しかしながら、今週のまつこの世界の饅頭特集は涎を垂らしながらみました。あー美味しそうと思いつつも、見ているだけで口の中が甘くなり、漬物食べたくなったのはわたくしだけでしょうか?

 

あんみつに、少しだけついている昆布の佃煮とか、うれしいですよね。

しょっぱいものを大量に食べた後、甘いものを食べたい!とはあまり思いませんが、甘いものを大量に食べた後、塩気のあるものを食べたくなるのはなぜなのでしょうね。

 

 

いくらと白子のこぼれ軍艦

 

とにもかくにも、口いっぱいに大福頬張ったり、寿司頬張ったりすると幸せをかみしめてしまいます。

 

そのあと腹肉にぎりしめてしまいますが、、、この瞬間は忘れたい。

 

白子といくらのこぼれ軍艦
白子といくらのこぼれ軍艦

料理名:白子といくらのこぼれ軍艦
作者:酔いどれんぬ

■材料(2人分)
鮭の白子 / 1腹
いくらの醤油漬け / 大匙4杯
ご飯 / 1膳
米酢 / 大匙2杯
塩 / 小匙1/4杯
焼き海苔 / 一畳
日本酒 / 50cc
塩 / 小匙1/2杯

■レシピを考えた人のコメント
鮭の白子といくらの奇跡の競演。一口頬張れば笑顔がこぼれます。

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自家製いくらの醤油漬けと低温調理したとろける白子を使っての一品。雑味が全くないけれども、米の芯の旨味を感じる、勝山伝。白ワインのような奥行きがありつつ、白ワインとでは合わないいくらとあうのが、日本酒のすばらしさ。あー日本に生まれてよかったと思える究極の組み合わせです。

 

 

 

白子の舞茸チーズロール

 

ちょっと洋風にアレンジした白子との相性も良いです。チーズと白子の深み、こくのある味わいを包み込みつつ、すっと流すきれ。幸せだわ~。

 

えー、こちらも楽天レシピに投稿済です。おためしあれ!

 

 

白子と三陸わかめの酢味噌和え

 

白子三昧。南のひやおろし

 

 

白子と舞茸のソテー

 

豊能梅のひやおろしと白子と舞茸のソテーの豊潤な味わい。秋ですね!

 

 

そうめん南瓜の海苔巻き

 

丹後から買ってきたそうめん南瓜を宮城の海苔で海苔巻きに。白杉さんのミラーミラーをあわせました。

 

 

宮城のあなごかば焼き

 

伝と合わせてこれまた至福!


鰻が天然記念物になるかと言われている鰻問題。鰻がないなら穴子をお食べ。といいたい。宮城は牛タンより穴子でしょうと声を大にしていいたい!