【木ノ下歌舞伎チリ公演】三日目 | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

なぜか鳥の丸焼きをさばきたがる演出家がいました。

ゆえに

朝からキノカブ鳥を食べる会。
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いやおいしかったんですよ、もちろん。でも、なぜチリで!



それはそうと、私はここにきてあることに挑戦したいと思っていました。

それは

チリで美容院にいくこと。

前髪だけでよかったんですが、裏付きスタッフボスの楠さんが日本で流行っている「姫カット」というのを教えてくれました。
画像検索して、なんか歌舞伎の下げ髪っぽいし、チリで日本的な髪型にしてもらうことがいとおかしだなと
思っていってきた!

実は音響の斉藤さんに先を越されていて、
もういいやと思いこの際だからおなじところへ行った。
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英語は一切しゃべれない女性だったけど、
写真となんとなくのコミュニケーションで(笑)
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オーダー通りの髪型にしてもらえました。



とにかくシャンプーからブローまですべての工程が丁寧で、
このあたりも日本人と気質が似ているのかなぁなんて。


これで1500円とかって安過ぎ。
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おわったあと二回もちゅーしてくれた


皆さん、美容院に迷ったら是非チリへ
(渡航費高いけど)