歌舞伎です。
という訳で、いろいろ関わらせていただきました。
発端は
「歌舞伎女子」を特集するページでお話を、ということでしたので
喜んで受けさせていただきました。
他のお二人の美しさと優秀さに、
私がまじってよいものだろうかと
挙動不審でしたが、
編集部の方が歌舞伎揚げをはじめとするお菓子も
沢山用意してくれたことや、
コーディネーターのおくだ健太郎さんも
一緒に濃度200％のこゆい歌舞伎トークが
できたことはこの上ない喜びでした。
そして、あれやこれやで、なんと他頁はライターとして取材執筆させていただきました。
正直、衣裳さん、かつら屋さんは余りに
貴重な話の連続で冷静さを
欠いてしまうぎりぎりでした。
他にもディスカバー・ジャパンならではの
切り口で、歌舞伎を深く楽しく新しく知れる一冊です。
是非お手にとって、
そのままレジへ行ってみてください。
きっといいことあるでしょう。