楽屋にて。
「女子と男子のラベルを関氏なりに書いてみて」といわれたので
私なりのマックスです。
美術は三年間5でした。(あ、もちろん五段階中です)
今日は作業をしながら、たくさん共演者の皆様と話しました。
わたしがなぜ普通の恋愛をする役が
まわってこないのかとか。
なんか納得した。
そんな小屋入り一日目。
みんなでごはんにも行きました。
皆、終始リラックスして、それはもうものまね大会とかする位。
もちろん明日から完全燃焼するためです。
池袋の街を彩るこの黄色いサイン
あんなところやこんなところで見つけられます
閉じた公演ではないということを感じる。
ジエン社は公募プログラムの幕開きでもあります。
トーキョー発、
舞台芸術の祭典
フェスティバルトーキョー12
公募プログラム開幕です