ジャンプを読み終えたその瞬間から来週が待ち遠しいように
（最近は「暗殺教室」の続きが待てません）
台本をもらってむさぼるように読んで、早く続きをせがみたくなる今日この頃です。
普通に読み物として面白くて、
さすが敏腕脚本家山本健介氏。
と称えたくなります。
何よりも、今演じている、演じようとしている
彼女？彼？いや、どっちでもないので「ある変な人」
とでもしておきますが、
その変な人になるのが面白くて。
そして、共演者のカヤれいちゃんの私に対する
非難っぷりがまた素直でやりがいがあります。
その変な人が発する言葉は独特なのですが、
言っていて何も不自然さを伴わないのが不思議。
やまけんさんは
「疲れてるときにこの人の台詞をよく書く」
とのことです。
たぶん、疲弊具合と比例してこの
理解不能すれすれのどんぴしゃ台詞が生まれてくるのであろう。
さて
今日は楽しいお話の続きが何ページ読めるかしらん。