久々の東京でのオフ。
実家に帰るのも、
自宅に帰るのも
なんか不思議な感じ。
帰る場所なのに、
中継地点でもある感じとでも
いうのだろうか。
一ヶ月ぶりに降り立ってみて
東京ではみんな
ぎりぎりの幅をみつけて、
人も車も通り抜けているな
と思った。
それはスリルと
スピード感があって
刺激的だし、
ネガティブな意味ではない。
それぞれの土地での
時間の流れ方がある。
でも、無意識に
東京では早足になっているだけで、
実際の時間の流れは
同じなんだと気づいた。
速度を決めるのは自分なんだ。
都会に立ち寄って気づいた
何気ない違い
・京都の人はブランドバッグを持って歩いている人が少ない
・京都の人は、車が来なくても赤信号なら渡らない
・京都のドライバーは意外とアグレッシブ
あと
ダイコクドラッグ←京都
より
スギ薬局←東京
のほうが安い