「ああ 信じて転がるエブリデイ」 | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

どんなに低く見積もっても
 称賛の声しか発せられないときは
  どうしたらいいんでしょう。




いてもたってもいられず、盗んだバイクで走り




ださぬ。




けど、一番風呂ならぬ、一番桜を拝んでみる。
朝日がさしてるのにモノクロだった。




やっぱり回線を通して
耳から入る音よりも

空気の振動のほうが
人に何かを伝えやすいことがわかった