孫の手のような | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

もはや定番となった、ネイル談義。
麻布十番est nailに行くまでの道すがら、秋っぽくしたいと目論んでいました。
浅野さんに会って、今回は自由だからモード系にしようと。
私が昔ショー(しぇーじゃない)に出たとき、真っ青なネイルを施されたことがあって。
そのときの爪が気に入っていて、紺に近い青は、思い切り自由なときに選ぶ色。
今回は浅野さんお勧めの、もっとダークな紺色にしてもらいました。
微妙なアンバランスさとか、浅野さんはほんとかゆいところに手が届くネイリストさん。

でも気がつきました。形状的には、私の手が孫の手のようだということを。
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よく「身長140㌢代の手の大きさだね」と言われてしまう。
測ってみたら、手のひらの付け根から一番長い中指まで15㌢でした。