憂うつさや悲しさで気持ちが沈み込んではいませんか?

 

 

 

 

 

  こんなことはありませんか

 

 

・何となく憂うつだったり悲しくて気分が落ち込む

 

・理由もなく突然深い郷愁や憂うつ悲しみ惨めさなどが襲ってくる

 

・どんよりとした暗く重たい気分で塞ぎこんでしまう

 

・なぜかわからないけれど悲しくなり涙が出てくる

 

・生理前、産後、更年期などであり気分が晴れない

 

 

 

  マスタードが必要な人

 

 

マスタードのネガティブ状態は、これといった理由もなく突然深い悲しみや憂うつに襲われ、暗く重たい気持ちに覆われてしまいます。

 

そして理由もなく突然元気になるのが特徴です。

 

それまで明るい気分だったのに急に落ち込み、また急に気分が晴れるので自分でも何が起きているのかわかりません。

 

 

うつ病の症状の一つでもある、

 

”憂うつ、悲しい、塞ぎこむ、暗く重たい気持ち”

 

これらの状態は言葉で感じる以上に辛いものです。

 

 

マスタードのネガティブ状態はその多くがある時突然、何の前触れもなく終わるのですが、時には長期に渡って続くこともあるので、やはり早めに対処した方が良いでしょう。

 

 

 

  マスタードを使うと

 

 

バッチ博士はこのマスタードを、”憂うつを追い払い人生に喜びをもたらすレメディ”と記されました。

 

 

事実マスタードは明るさや高揚する気持ちを取り戻すサポートをしてくれます。

 

いつ晴れるともわからない心に立ち込める暗雲と過ごすのではなく、レメディを使うことでバランスを整え、落ち着きや安心感を感じながら過ごすことを選択することができるのです。

 

 

近年は様々なウイルスにおける不安や孤独、不自由さなどから気分が晴れなかったり、塞ぎこんでいる人も少なくはないのでしょうか。

 

無論こういった場合でもマスタードは使えます。

 

 

バッチフラワーレメディには基本的に禁忌事項がありません。

 

もし合わなかったとしても何の変化もないだけで、副作用などの心配もないのです。

 

 

例えば現代における先行きの見えない漠然とした不安であれば2.アスペン、特定のことに対する不安であれば20.ミムラスというように、他のレメディと併用しながら使用することも効果的でしょう。

 

 

正しいレメディを選ぶことは心のバランスを取り戻す近道と言えます。

 

ですが実はレメディを選ぶための内省こそが大切だとされています。

 

 

昨今特に”心”が重要な鍵となっているように思います。

 

これまでにない環境に接するとつい意識が外へ向いてしまいがちだと思いますが、そんな時ほど自分の中で何が起きているのか、目を向けることを意識して頂きたいと思います。