Bonjour!

Bonjour!

人生山あり谷あり女子のドタバタ日常ブログです。
個人で子供英会話教室やってます。

負のタイトル連鎖し過ぎ笑。


もう、本当に何が何だかワケワカメで

毎日をとにかく精一杯生きてる状態。

負の連鎖が止まらない!

どうした?

一体全体どうした?


この1週間弱で、

例の総合病院の救急に4回お邪魔しています。

スーパーマーケットより行ってるのレベル。

そのうち顔を覚えられるのではと…。

さすがにもう、いいでしょ…!



1回は息子の高熱で。

→点滴刺さらず6回刺されて。

 レントゲンと採血のみ


2回目は先週木曜日に、

仕事先の利用者の付き添いで。

→これがまたまたカオス。


3回目は先週金曜日に、

まさかの夫が体調不良に。

→採血、CT、MRI撮るも初見の異常見られず

謎の点滴だけして帰される。


4回目は昨日の日曜日。

夫の症状改善せず、

月曜日待てずに受診するも

混んでて長く待ったのに、

吐き気止めだけ処方されて終わり。


何しに病院行くんだろ?

報告だけか?

本当に思うような治療をしてくれない。

いっそのこと入院させてほしいけど

それすら息子の時も、夫の時も叶わず。

イライラするし、もう石投げたい気持ちを抑え

ここで愚痴ってます。

もう疲れた…。



息子の体調不良の件で

職場にも多大なる迷惑をかけたので、

本来出勤日でなかったのに

先週木曜日に

珍しく午後出勤にした私。

その日は管理者もケアマネも不在、

現場リーダーは買い出しに行ってて、

新人の現場介護員、給食のおばちゃん、

事務の私と3人しかいないときに、

まさかの利用者意識ない事件発生。


救急車を呼び

電話での質問責めに対応し、

現場職員は動揺して

とても冷静ではいられず、

何故か私が心臓マッサージをし、

(昔AEDあった頃に消防が来て、

よく研修をしていた。

合っていたかはわからないけど、

意外とできた。とにかく必死)

そして本人の細かい情報が分かるものを

持ち、救急車へ人生初同乗。


家族に連絡をお願いします、と言われ

ファイルを見ながら連絡しようとするも

状況についての質問が矢継早にされ、

ど、どっちやねん、と

窓から外が見えない救急車の中で

どこを走ってるか分からず、

ぐらんぐらんしてくる。


家族となんとか連絡ついて、

救急で待つ。

その間に、

管理者やリーダーが来てくれて凄い安堵。

それで交代して職場へ戻る。


その後は淡々と仕事をこなすも、

なんて大当たりな1日…。

まるで指名されたかのように

白羽の矢が私に当たった感じ。

疲れ果ててぐったり。

何かに呪われてるか、

祟り神がいるとしか思えない。


お願いだから暗雲よ、過ぎ去ってくれ!


そして私来年厄年らしい。


前回散々だったから、もう勘弁してほしい。

お祓い行くしかないね…



しかし医療従事者や救急隊員の人って

これが仕事で、

毎日こんな感じなんて、本当に頭が下がる。

同じ仕事でも緊張感が違うし、

扱うのが命って。

恐れ入ります…

(と言いつつ救急の対応には文句を言う)















だいぶご無沙汰になっていました。
ネタには事欠かない毎日を
送っていましたが、
毎日がどったばたで
特に今恐ろしい毎日を過ごしています。

今私達家族にとって脅威なのは…


保育園デス。


保育園の洗礼にやられ本当に参った。
地獄でした。
まだ始まったばかりなのに心折れ
仕事辞めようか、
保育園辞めようかと本気で悩み。

胃腸炎や多少の熱と咳なんて
可愛いものだった。
家で本人は元気に動き回っていたから。

今回息子から恐らく持ち込まれたと思われる
RSウイルス疑いに、
家族共倒れしてしまい
カオスでした。

私は咳が止まらず処方薬も効かなくて、
長年落ち着いていた喘息が勃発!
苦しくて眠れない&熱上がってきて、
かかりつけ医に点滴お願いすると、
採血してくれ炎症反応がやばいことに。
細菌感染どえらいことになってました。
2日点滴に通い
やっとかゆっくり眠れるようになって、
両家の母に助けて頂き
難を逃れました。

その前から風邪気味だったけど
薬飲めど静養せずに動いているから、
身体もパッと良くはならず
それの集大成で爆発した感じ。
今は落ち着きましたが
やばかったです。


そして次に夫がダウンし、
仕事から帰ってきたら38.5℃あり。
コロナ治ったばかりなのに悲惨すぎる!
そう、私達親もモロ洗礼を受けているのです。
だから恐ろしいのです。


息子も本当に苦しみました。
40度近い熱が5日続き、
救急行くも点滴の針うまく刺さらず
6ヶ所くらい無駄に刺されトラウマに。
レントゲンと採血のみで帰され、
夜間救急も、通常診察も、
この町で一番大きい総合病院が
やたらと若い医者で溢れていて、
育成は大事だけど、
やはり経験豊富な医師を求めてしまう。
経験豊富な医師は個人で開業していて、
入院できないというこのジレンマ!


実際、その総合病院の小児科も受診したけど
若くてきれーーーな女の先生で、
それは非常に良きことなんだけど、
息子相手に口の中を
一人で見ることすらできず、
看護師がフォローしにくる、
そんなレベル。
ナースのお仕事はドラマだけにして頂きたい。
…困る。



本来なら保育園行って
親が少し楽になるはずが、
次は何??とビクビクしてしまい
怖くて仕方がない。

みんなが通る道とはわかりつつも、
家族共倒れに面食らって、
衝撃強すぎです。


会社に報告するために撮った写メ残ってた。
そういや2日目、
この部屋が点滴中に蛍光灯切れて
なんかもう踏んだり蹴ったりだなぁと
驚き越えて納得した。





1歳で保育園に入れることに

正直ためらいがありました。

三つ子の魂百までというし、

一人っ子かもしれないから

沢山一緒にいてあげたい、

小さいうちに感染症にかかったら

大変じゃないか…と

悩むことばかり。

自分が小さかった頃は(The昭和の話)、

3歳になってから入れるのが

当たり前だったから、

未知の世界に飛び込むには

夫婦共々勇気が要りました。


けれど1歳になってよく動く息子と

一日ずっと一緒にいると、

もちろん可愛いくて

貴重な時間なのだけれど、

正直寝てる時以外何もできない、

目離しならなくなってきて。

そして仕事は待ってくれないので、

保育園に入れる、という流れには

抗えないという。


ただ、4月からしか受け入れてもらえず

1月から3月は待機児童として

夫、私の母と3人体制で

休みを犠牲にしてなんとか頑張りました。


復帰してみて仕事に救われてる、と

思う瞬間も多くあり、

元々していた仕事と知ってる同僚、

ホームに帰るような感覚で

気分転換にもなっているし、

自信にも繋がっているんだなと

改めて知ることができました。


完璧とは程遠いけれど、

お母さんである自分も、

仕事をして頑張る姿も、

見せていく。

自分の人生を謳歌する気持ちも忘れずに

いたいなぁと思ってます。

やっぱりお母さんが

明るく元気だと家庭も明るい。



ただ、先に何が起こるかわからないから、

いついなくなっても会社が困らないように

している仕事を全部マニュアル化

したいのだけれど、

今度は時間がないという矛盾。

(時短勤務なので)



最後に、

慣らし保育中に夫婦で行った

朝マックが感動すぎた…。

朝ご飯をこんなにゆっくり

味わって食べたのって、

いつぶりだろう…と。

景色を見る余裕、

ゆっくり飲むホットドリンク、

素晴らしすぎた笑。


保育園様々です。