10年前に終わった不倫相手の妻から

300万円の慰謝料を請求されました。

こちら

 

 

本件は解決済みの不倫慰謝料請求事件です。
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありませんあせる

 

 

回答書を受け取った

サレ妻弁護士から早々に、

着信の履歴が残っていた。

 

おそらく明日にもまた、

電話がかかってくるだろう。

 

 

以前に夫が、

弁護士との電話は、

録音されていると思ったほうがよい

と言っていた。

 

それでは、こちらも

録音の準備くらいはしておこう。

その方が、自分としても

おかしなことを言わないよう

意識して交渉に臨めると考える。

 

 

録音のアプリをいろいろと

試していたら、夫が帰宅してきた。

 

 

「なんだ、まだ慰謝料よこせと

言ってきているのか。

そんなもの、払う必要はない!」

 

名誉毀損で逆告訴してやれ!と

自分の弁護士に相談するくらい、

私の夫は気性が荒い。

 

 

「明日なら俺も家にいる。

訴訟すんのかしないのか、

こっちは出るとこ出たっていいんだ。

早く訴訟しろよ!!

と怒鳴りつけてやろうか?」

 

「やめてよ。

そんなことを言ったら、録音されて

脅迫罪っていわれるかもしれないし

・・・・・・」

 

脅迫罪(刑法第222条)

相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。

脅迫罪においての脅迫は、人の生命、財産、身体、名誉、自由(通説によれば貞操や信念も含む)に対して害悪する告知を行うことである。相手が恐怖心を感じるかどうかは問わない(抽象的危険犯)。

脅迫罪 - Wikipedia

 

会話内容は録音され、

東出×子にも共有されるのかも

しれないが、

相手は東出×子ではなく

代理人弁護士だ。

 

それも、

訴えてやる!じゃなくて

訴えてくれ!と怒鳴って、

脅迫罪は成立するものだろうか!?

誰かおしえて

ニコ

 

本当なら私だって

そう言ってやりたいくらいだ。

 

私が本当に知ってて不倫したと

いうのなら、

夫に黙ってコソコソと

慰謝料請求などせず

堂々と裁判に訴えてくればいいと!

 

もっとも、

私がそんな暴言を吐いて

録音でもされたら、

本当に訴訟になったときに

さぞ、心証が悪くなるだろうから

黙っているしかないが・・・。

 

 

でも、私ではなく夫が、

それも直接ではなく、

電話する私越しに怒鳴るのなら

どうか?

 

もちろん、私は、

そんな夫を窘めながら、

冷静に交渉を進める係だ。

 

 

主人はああいっていますけれど、

私は訴訟をせずに、

解決金を払う気持ちはありますよ、

まぁ、金額にもよりますけどね・・・

と。

 

 

慰謝料をさんざん叩かれて

大した金になりそうもない上に、

ガラの悪い、面倒くさいヤツが

バックにいるとなればDASH!

 

あの正義の味方面弁護士、

こいつらめんどくせーから

もう高額請求は諦めて

さっさと解決したほうがよいと

東出×子に進言してくれないだろうか

・・・

 

面白いかも・・・!?

チュー

 

 

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