10年前に終わった不倫相手の妻から
300万円の慰謝料を請求されました。
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これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありません
理不尽な慰謝料請求をしてきた
東出×子を逆に訴えられないかとの
夫の要望に対して、
T弁護士からは新たな提案があった。
ここで明かしてしまって
よいものか・・・
今回は割愛しますが
面白い。
訴えられるのを待つのでなく、
こちらから先に、先制パンチで
相手に訴状を送りつけることが
できるというわけだ!
もっとも、
相手方の住所はわからないから、
あの正義の味方面弁護士に
送ることにはなるが。
そうすればたしかに、
東出×子は、
弱い証拠しかなくても
訴訟せざるを得なくなる。
予想外のお金と時間を遣わせて、
慰謝料請求が夫バレするリスクも
しっかり引き受けていただこう。
訴訟をする勇気も証拠もないくせに、
交渉だけなら手付金のいらない
弁護士事務所を探し当てて、
お金も遣わずに、夫に隠れて
慰謝料請求してきたことを
後悔させてやる。
東出×子は耐えられるだろうか?
弁護士に委任しているから、
家に訴状が届くことは
免れるにしても、
子供もいるとのことだ。
決定的証拠を持ち合わせてなければ、
私に慰謝料支払いの
義務を認めさせるため、
子供の隙を狙って
多忙な夫に陳情書作成の協力を
得なくてはならない。
私は、最初の回答で
求償権は放棄しないと
書いてある。
東出さんには私から
お金を請求される可能性がある
ことも話して、
承知してもらわなければならない。
そもそも、訴訟費用だって、
自前で用意できるのか?
夫の了解がいるのではないか?
パパ活サイトでの夫の恥を晒し、
夫の資産を減らすことになる、
そんな訴訟への協力を
東出×子は、夫に頭を下げて
依頼しなくてはならなくなる!
T弁護士は、私が相談した
4名の弁護士の中でも一番の若手で、
温厚そうな、品のある先生だ。
それが、なんとこんなに攻撃力
高い先生だとは…
喧嘩早い夫が気に入るはずだ。
だけど・・・。
気がかりなことが一つだけある。
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