10年前に終わった不倫相手の妻から
300万円の慰謝料を請求されました。
→こちら
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありません
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
こちらの反論を書いた回答書が
相手方に届き、
300万円の慰謝料請求が
一気に100万円に引き下げられた。
私が回答書に記した謝罪は、
必ずしもうわべだけではない。
この時、実際、東出×子に同情し、
彼女の「精神的苦痛」の一部を認め、
解決金を払ってもよい気持ちに
なっていたことは確かだ。
自分の夫がパパ活サイトに
登録し、若い女性を口説いていた。
メールをよめば、
我々の出逢いはどちらから
誘ってきて始まったものなのか、
いかに当時の東出さんが
私に執心だったか、
彼が妻の存在など全く
振り返っていなかったことも、
明らかだ。
私たちのメールは、
「ありがとう」「うれしい」
「しあわせ」「大好き」
そんな言葉に溢れていたように
記憶している。
慰謝料請求のために、
証拠となる10年前のメールを
引っ張り出したことで、
東出×子がフラッシュバックと共に
ふたたび、精神的打撃を受けた
だろうことは、想像に難くない。
とはいえ、そんな夫を赦し、
10年も添い続けているではないか。
もうじゅうぶんに、夫から、
補償をされたのではないのか?
10年も経って
こんなことさえしなければ、
今さら「多大な精神的苦痛」など
思い出さずに済んだものを…!
ばかげた慰謝料請求の代償は
自ら引き受けてもらうしかない。
だが、いったいこの主張は
何なのか?
貴殿と×大氏とのメールには
×大氏の妻子に関する
記載もあります。
×大氏が既婚者と知らずに
交際していたという主張は
事実ではありません。
東出さんには、
妻だけでなく「子」もいたのか
…!?
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