※5/7 09:30追記有り(赤字部分)

10年前に終わった不倫相手の妻から

300万円の慰謝料を請求されました。

こちら

 

 

本件は解決済みの不倫慰謝料請求事件です。
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありませんあせる

 

 

東出×子の代理人弁護士から

私の反論に対し、回答があった。

 

結論からいうと、

和解の提案だ。

 

最初の請求額から大幅に、

慰謝料額を下げてきた。

 

 

回答書  関ララ様

 

○○法律事務所

東出×子代理人弁護士 △△△△

 

前略

貴殿は、東出×大氏

既婚者であると知らなかった、

本件は時効であると

主張しておりますが、

 

貴殿と×大氏が知り合った

出会い系サイト

「パリピ~メール」(仮)の

東出×大氏のプロフィールには

既婚である旨を明示していました。

 

貴殿と×大氏とのメールには

×大氏の妻子に関する

記載もあります。

 

×大氏が既婚者と知らずに

交際していたという主張は

事実ではありません。

 

また、

「パリピ~メール」(仮)の

貴殿のプロフィールは

虚偽のものであり、

 

×大氏が貴殿の情報を

確認できたのは先月であり、

×子氏が

貴殿の素性を知ったのも

先月のことであります。


不貞の効の起算点は

加害者の素性を知った時から

3年間となるため

時効は成立しておりません。

 

以上の事実は

証拠のメールから明白であり、

貴殿が慰謝料の支払い義務が

ないという主張を続けるのであれば

不貞行為による損害賠償請求の

訴訟を提起せざるを得ません。

 

減額には応じますので

求償権放棄の上金100万円を

和解金としてお振込みください。

 

なおこの提案は今回限りであり、

承諾いただけない場合は

撤回いたします。

草々

 

 

東出×子は、やはり

我々のメールを手にしていたのだ。

 

 

 

 

それにしても、

これは、嘘だらけだ。

 

東出×子は、明らかに

嘘をついている。

 

 

よくもまあこんな、

ちょっと調べればすぐに

バレるような嘘を

弁護士ともあろう人が

裏も取らずに

堂々と述べるものだ。

 

 

やはり、

時効は成立している

ーー!

 

私の勘は確信に変わりつつあった。

 

 

☆人気ブログ応援よろしくお願いします

 


人気ブログランキング