10年前に終わった不倫相手の妻から
300万円の慰謝料を請求されています。
→こちら
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありません
こちらが提案した解決金で
納得いかないのなら、
訴えてくれていい！
支払い義務はないのだから！
とは思いながらも。
実際、訴訟になった場合に
わたし側にも、不利な点が
ないではない。
何が書かれているか
すでに記憶にない、
私たちがやりとしていた
10年前のメール。
東出氏をストーカーしてでも
独身と確かめなかったことに
過失を問われるかもしれない。
決定的な不貞行為の
証拠はないにしても、
「匂わせ」メールでも、
不貞と認定されてしまう
かもしれない。
それも
長期間に渡っての関係だと。
出会ったきっかけは、
独身証明などを出さなくてもよい
出会い系サイト。
誘ってきたのは東出さんだけど、
私も彼との関係を楽しんでいた。
彼から家電やブランド物の
プレゼントを貰ったり
ごちそうになったり
旅行に連れて行ってもらったり
お金を遣わせていた。
そして、私には、
それなりの社会的地位もあり、
十分な支払い能力がある。
これらのすべてが
確たる証拠のもとに
立証されるなら、
私が訴えられたときに
多額の慰謝料が算定される
根拠となるだろう。
東出×子が手にしているらしい
証拠には一体、
私たちの何が、
どこまで書かれているのか？
そして、そのすべてを
チャラにすることができるのは、
彼女が10年前、
私が何者であるかを
知っていたという時効の成立。
大量のメールの中には、
私の正体がわかるメールも
あったはずなのだが、
向こうは、自分が不利になるものを
出さない、という行動が可能だ。
やはりここは、
解決金でお引き取り頂くのが
一番の安全策なのかもしれない。
東出×子は、
こちらの提案に
譲歩をしてくるだろうか？
それとも本気で、
訴訟をしてくるつもりなのか？
よろしければ応援のクリック
頂けると嬉しいです
↓
