10年前に終わった不倫相手の妻から
300万円の慰謝料を請求されています。
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これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありません
たくさんの思い出と
プレゼントやら
よくしてくれた東出さんに免じて、
とりあえず、解決金を払う方向で
回答をしたものの。
サレ妻からすれば
不倫の張本人の男がなぜ、
10年間、無罪放免されているのか？
そればかりか、彼の
新しい勤務先から察するに
かなりの僻地のようだが、
いい年して、サレ妻なのに
地方転勤にまでついていくとは･･･。
いや、それこそ、
単身赴任でもさせようなら、
また女遊びに手を出すと
心配だったのか？？
このコロナ禍で
医療従事者だから、
それどころではないとは思うが。
不倫慰謝料訴訟の判決でも、
離婚や別居をしておらず、
婚姻を続けているケースは、
損害が小さい、
宥恕している（浮気を許した）
とみなされ、
慰謝料額の減額理由になるという。
300万円なんてやはり、
脅しのような額なのだ。
自分の居所を隠し、
証拠のでっちあげまで企んで、
夫に知られないように
私にだけ大金を請求してきた
女の卑劣さにも腹が立つが、
彼は知らぬ存ぜぬで涼しい顔。
おまけに新たな不倫相手と
よろしくやっている可能性すらある
そして、
不倫された奥さんと
捨てられた私だけが争っている。
これはいったい
何の罰ゲームなのか！？
もし東出さんが知らないのなら、
こんなことが起きているよ、
あなたの奥さんに
300万払えと言われているよ、
私だけが責任を問われていると、
彼にも知ってもらいたい。
きっと、このことを知ったら彼が、
おまえ何考えてるんだ！と
東出×子を叱責し、
私に同情をしてくれるはずだと、
金が欲しいなら自分が払うと、
そう言ってくれるんじゃないかという
期待がある。
でも。
もし、彼がこのことを知っても、
何の誠意もみせずに放置、
あるいはやはり
奥様の味方ということが
はっきりするなら。
その時は、今度こそ本当に
彼のことを二度と愛おしく
思い起こすこともないだろう。
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