10年前に終わった

不倫相手の妻から突然届いた

慰謝料請求の内容証明。

こちら

 

 

慰謝料300万円の振り込み期限まで

あと6日。

 

 

300万円なんて、

支払う必要があるのだろうか?

 

しかし、

今はネット社会で簡単に

いろんな話も拡散できる。

 

このまま放置して

東出さんの妻から

不倫だ出会い系サイトだと

吹聴されたら、

 

それこそ積み上げてきた

仕事の信用も失いかねず

普通に、居心地がわるくなる!

 

 

東出×子は、

10年も前に終わった関係に

苦しめられていると主張し

私の名前や仕事、

事務所の場所を調べ上げて、

内容証明を送ってきた。

 

何をする気かわからない。

 

私がこんな請求を受けて

奥さんに苦しめられていることを

東出さんは知っているのだろうか?


 

彼も承知のことであるなら、

「求償権放棄」だから

自分には損害が及ばないからと

傍観しているということだ。

 

 

出会いサイトで、

既婚者であることを明かさずに

声をかけてきたのは向こうだ。

 

そもそも、既婚者なのに、

そんなサイトに登録する男こそが

不法行為で訴えられるべき

なのに、

なぜ私が慰謝料請求

されなくてはならないのか?

 

仕事で表舞台に出ている私に

こんな内容証明を送れば、

誰にも相談できず、

訴えられるのを避けて

すんなり言い値で

慰謝料を払うのではないかと

東出さんの妻は

思ったのではないのか?

 

 

足元を見られ過ぎだ。

 

 

私は、闘うと決めました。

 

 

訴えるというなら、訴えればよい。

出るところに出て、すべてを話します。

 

 


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