10年前に終わった不倫相手の妻から
300万円の慰謝料を請求されました。
→こちら
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありません
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ついに東出×子に、
慰謝料を払う気がなくなったと
回答をしてしまった。
2回目の
求償権放棄30万円の回答書を
送った時とは打って変わって、
スッキリした気持ちだ。
あとは訴状が来るのを
待つばかり!
コロナで法廷もやってないし、
当分先だな!
…と余裕をかましていたら、
またもや、
サレ妻弁護士からの入電。
何度目であっても、
自分を訴えるかもしれない
弁護士からの電話というのは、
嫌なものだ。
「…依頼人が解決金30万円で
いいと言っているので、合意書を」
30万円でいいと…?
100万円をお断りしたときに
感情的になっていたという
東出の妻が発狂する様子が
目に浮かぶ。
300万円の慰謝料請求が、
30万円になった。
実に、9割の減額。
素人が交渉したにしては
十分すぎる成果だ。
ここで、合意すれば
ほとんど元手を掛けずに、
270万円の慰謝料減額に
成功というわけだ。
それに、弁護士の先生方いわく
今回のようなケースでは、
300万円→べらぼうな金額
50万円→検討に値する金額
30万円→訴訟上の和解でよくある金額
ということだったから、
求償権放棄30万円という提案は、
決して、東出×子に対しても
失礼ではない金額での解決のはずだ。
30万円で手を打たずに
ここでゴネて訴訟になれば、
最初の300万円まで逆戻りどころか、
訴額660万円の損害賠償請求の
被告人だ・・・!
しかし・・・
私の気持ちはすでに、
50万円が30万円になろうと
東出の妻にはビタ一文払いたくない
という方向に傾いてしまっている・・・
訴額660万円
ゾッとする金額ではある。
でも、
私は、ブレない。
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