横浜市長に対し「妊婦健診の公費負担額の拡充を求める要望書」を自民、公明両党で提出してきました。横浜の公費負担額は、指定都市の平均額104,305円を下回る82,700円。

経済的な支援として増額は急務と考えます。

市長からは「出来るだけ早期に対応したい」との回答がありました。