横浜市では、身近な小中学校などを地域防災拠点に定め、被災した住民の避難生活の場所や、住民による救助・救護活動の拠点と位置付けています。この地域防災拠点の開設・運営を担う中核的人材として、「生活資機材」や「救助資機材」の取り扱いについて学ぶ、資機材取扱講習受講者を、資機材取扱いリーダー(防災ライセンスリーダー)として認定しています。

杉田小学校で実施された拠点訓練に参加して災害用トイレの利活用について防災ライセンスリーダーの方の講習を受けてきました。
いざというときに知っているのといないのでは大きな違いです。「備えよ、常に」!







今日は節分ですが2月2日になったのは4年ぶりのことです。2021年の節分は実に120年ぶりの2日となっていたようです。

これからは2日の節分が増えるようで次回は2029年ということです。

地元の森浅間神社には雨模様にもかかわらず多くの方々がお詣りにいらっしゃいました。



6年度に所属する「市民・にぎわいスポーツ文化・消防委員会」の副委員長として赤レンガ倉庫で実施された消防出初式に出席して参りました。

横浜市では昨年の能登半島地震に対する支援活動などを踏まえて地震防災戦略を改定中です。

地域防災の要である消防団と消防局職員が連携した総合訓練の展示等に対する市民の方々からの真剣な眼差しが印象的でした。









令和7年磯子区消防出初式が実施されました。式典では消防団員の方々をはじめ区内事業者、自治会町内会に対し各種表彰が行われ第2部では総合訓練展示がありました。

消防団では随時団員を募集していますのでお近くの分団にお問い合わせください。今年も地域において防火防災の先頭に立つ消防団員のみなさんを応援して参ります。









私がこれまでに何度も拝聴し涙した講演会が磯子公会堂で開かれますのでお一人でも多くの方にご参加いただきたく情報提供させていただきます。

なお、当日は厚手のハンカチをご用意いただくことをお勧めします。



2025年の早朝駅頭活動を6日のJR洋光台駅から開始しました。今日はJR新杉田駅で明日は京急杉田駅を予定してます。

お配りしている市政レポートも222号となりました。今年もどうぞよろしくお願いします。毎月更新しているレポートはホームページでご覧いただけます。


JR洋光台駅


JR新杉田駅


第101回東京箱根間往復大学駅伝競走は青山学院大が大会記録を更新して総合優勝を連覇で飾りました。駒澤大は今年も2位でしたが復路優勝を大会新記録で果たし意地を見せてくれました。

関東学連チームを含め21チームの選手をはじめ大会関係者のみなさん、今年も感動をありがとうございました!





往路の区間エントリー変更は的中しましたが、残念ながら5位となりました。明日の復路は6区伊藤、7区佐藤(変更)、9区村上(変更)に期待したいと思います。それにしても絶対王者の青学が強すぎる。

今日は恒例の駒大同窓会に参加してきました。母校の団部ブルーペガサスの演舞はいつ見ても最高です。


会場:小田急山のホテル




山のホテルから見る芦ノ湖

1月2日、第101回東京箱根間駅伝競走大会開幕の号砲が大手町に鳴り響きます。12月29日には各校が16人に絞ったメンバーリストから区間エントリーが発表されましたが、補欠となった選手も当日変更で出走可能となることから各校の駆け引きが見てとれます。

私の母校、駒澤大学の区間配置から往路、復路のオーダー変更を大胆予想してみたいと思います。


1月2日/往路(変更区間)

3区:谷中晴(1年)5区:山川拓馬(3年)

1月3日/復路(変更区間)

7区:佐藤圭汰(3年)9区:村上響(2年)




磯子区民駅伝大会に今年もパナソニックの女子チームが応援に来てくれました。過日行われたクイーンズ駅伝では4位入賞し来年のシード権を獲得しています。


金沢区の海の公園を会場に親子レースや様々なカテゴリーにより大会が開催されています。