リオ オリンピック代表選挙地元の小、中学校を卒業し横浜高校から東洋大学に進んだ松永大介選挙。20キロ競歩の日本代表になりました。商店街でも地元選手の活躍を祈念して盛り上がりを図っていますが、JOCの規定が厳しく、フラッグには五輪やオリンピック、リオといったマークや文言が入れられないようです。