ベビ待ち進行中に悩みの種になるのが、周囲の「子どもはまだ?」攻撃。
もちろん我が夫婦にもあります。

夫は、実家での自営の仕事をしているので、毎日、義両親、義妹と一緒。
結婚して、一年が経つぐらいから、義母からジョブのような攻撃が始まりました。

「あんたらも、そろそろ、子どものこと考えな」
「はやく、孫の顔がみたいなあ」
「孫の世話でもできたら、毎日仕事だけじゃなくて、楽しいのに…」
とか、仕事中に夫にブツブツと言ってくるらしいのです。

その頃、私は毎日は手伝いにってなかったので、私がいる前では言われたことはありませんでした。
多分、私に遠慮とかもあると思います。
その点、私自身は被害を直接被ってないので、まだましですが。

夫もはじめは受け流したり、聞いてないふりしたりしてたようです。
だから、義母が一人でつぶやく感じ。
義母からしたら、のんきな息子に発破を掛けてるつもりだったと思います。
でも、そのころから、私たちも、ベビ待ち開始してたし、病院にも通いだしていたころです。

初めは、夫は言われることに関しては、ぼやく程度でしたが、私の夫は、嫌なこと、気になることがあったら、イライラを紛らわせようとお酒をガブガブ飲んで、ぐぅーぐぅー寝て忘れようとするタイプ。

これが、タイミングとらなきゃいけない日だったら、どうするんだろ(-""-;)
と私は思っていました。
義母も夫に余計なこと言って欲しくないなあと思っていました。

息子って、母親に対して、すぐさま言い返したりできないみたい。
まあ、いろんな親子関係があるとは思いますが、夫はそのタイプ。

母娘なら、そんなに言われようものなら、すぐさま反論するのに。
夫は、言われても、飲み込んでしまうようで、後から、腹がたってくるみたいでした。

それが、だんだんエスカレートしてきて、家の前を近所の小さな子どもが通るだけでも言うようになってきたらしく…それも、毎日。


さすがに、夫も嫌気がさしてきて、ある日家に帰るなり、
男の子「おふくろに今日も、言われた!最近毎日やで! ちょっともういい加減にしてほしいわ」(`Δ´)
決定的だったのが、私ら夫婦と同時期ぐらいに結婚した夫の同級生が、授かり婚だったらしく、その夫婦のベビーが産まれたって話から、
「あんたら、何やってんの。あかんなあ」って言ったらしい。
あかんとは、駄目ってこと。
駄目って、何?

私もそれを聞いて、カチンときて、妊娠できないからって駄目人間みたいに言われたくない。
多分、言葉の綾ってことはわかっているけれど、許せない。

女の子「そんなに言われるのが、嫌やったり、直接お母さんに、言ったらいいやん。それに、私ら何もやってないわけじゃない。毎月病院に通って、いろんな検査受けて、やるべきことはやってるし、努力もしてる。それをちゃんと説明したらいいやん。日頃、受け流してるから、そんなことになるねん。面と向かって、自分の気持ちを言うべきやわ。自分の親やん。それぐらい言えるやろ」
と夫に言いました。すごい勢いで。

夫は、黙ってうなずきながら、聞いていました。
でも、夫が、うまく、義母に言えるとは思えないので、「そっとしておいてって、面と向かっていったら、わかってくれると思うよ。一度、言わないと、きっとお母さん、また言うと思うで。」とトドメも言っておきました。

そして、何日かして…(続く)