すいません、全く間に合っていないのでお知らせというよりそんな催しがあったんだなあ……なご紹介です。
アメリカのラジオ番組? で嵐の特集があったらしい!!
🥳🥳 時代を超越した嵐の音楽を祝いましょう! WPVR NYC は、嵐の音楽に特化した 200 分間の特別ショーの第 2 版をお届けできることに興奮しています。
— WPVR NYC - Platinum Vibes Radio (@platinumvibes8) May 21, 2024
🎉嵐の音楽を200分お届けする特別番組「嵐200 第2弾: 乾杯 KANPAI」を放送しますので、ぜひ一緒に楽しいひとときを過ごしましょう! 5月21日(火)… pic.twitter.com/NCqyDD4o4m
時代を超越した嵐!!! 枕文句が既にスケールが違う!!!
英語がさっぱりなブログ主はこのアカウントがどういうアカウントなのかもよく分かってないのですが、「Radio」ってあるから多分ラジオのアカウントだと思う!!
嵐の音楽を200分……しかもこれが第二弾!? えーっ! 第一弾の存在すら知らなかったよ!!
放送日はアメリカだと5/21(火)のAM6:30~AM10:00で、時差の関係で日本だとPM7:30~11:00だったらしい……紹介しておいて何ですが、日本でも聞ける番組だったんでしょうか。
200分の間にどの曲が流れたのかが気になるなあ。ブログ主の大好きな「truth」とか「Face Down」とか「Monster」は流れたんだろうか……
センシティブ騒動が海外では大騒ぎになってる!! というのが騒動当初の世間の主張だった気がしますが。
蓋を開けたら外資系企業ほど、変わらずタレントを起用続けてくれて海外企業のアンバサダーとかの仕事もばんばん決まってて「海外とは……?」となっていたブログ主。
それを証明するかのような嵐のための特大企画、どうもありがとうございましたー!!!
さて、今日の話題。
実は前説とどっちをメインの話題にしようか迷ったのですけれど。
昨日、TLを眺めていたら、急に「5×20」の思い出話がばーっ!! と流れてきました。
どこかのアカウントが、2019年に発表された「and more...」の公演一覧を紹介してくれたのを皮切りに、学会系のアカウントが「嵐のライブがあるとホテルが取れないので、学会はみんな嵐のスケジュールを気にしてた」とか、「ブライダル業界も同じだった」とか、「札幌ドームを3日間埋められるのは嵐だけ」とか、とにかく多種多様なつぶやきが流れて来てほっこりしていました。
個人的に「この公演数を一覧表示できるモニターのすごさを分かってほしい」みたいなつぶやきが一番ツボでしたねw
とにかく、あの「and more...」って今考えても前人未踏の記録だったのは間違いない。50公演っていう公演数もさることながら、全部5大ドームのどこか、というのが。そんな企画にGOサインが出たというのが!! 間違いなく嵐は事務所の一時代を築いていたよな……と5年の時を経てしみじみしていました。
しかも企画を並べたらところどころに「間」ができてるんですけど、その「間」で何をしていたかって東京五輪のナビゲーターとか24時間テレビのMCとか、凡百のタレントだったらそれだけで一大イベントになってそうな仕事が目白押しだったわけで……2018年~2019年の嵐のスケジュールって本当にどうなっていたんだろう……
それだけに、2020年というラストイヤーがコロナでほぼ吹っ飛んだのが惜しくて仕方が無い。
今でも時々思うんですけど、もしコロナがなかったら2020年の嵐はどんなスケジュールで動く想定だったんでしょうね。中国でライブとかアメリカでライブとか、やたら海外ばっかり目を向けていた印象しかなかったですが……少なくとも、大晦日のライブは対面でやりたかったろうなあ……まあチケット取れる気がしないので、多分対面だったとしてもブログ主は配信を見ていた気がしますが。
活動休止から数年経過した今でも、一般の方々が「嵐と言えば……」で思い出を語れる。
その影響力を分かってるから、事務所も「嵐」を手放そうとしないんだろうなあ……
もしセンシティブ騒動がなかったら、今頃活動再開のニュースが駆け巡っていたんだろうか? などと妄想しつつ。
久々にTLが「嵐」で沸いているのを見てほっこりしてた、という話でした。