前記事のコメント欄で教えてもらったのですが、櫻井さんは新会社とエージェント契約結んでることを明らかにしてるそうな。
すいません。全っ然知らなかった。いかに新会社関連の情報については目が滑ってるかの証左ですねｗ
それにしても、ブログ主は普通の契約（マネジメント契約？）とエージェント契約の区別がいまいちついていませんが、櫻井さんの個人HPが仕事の窓口のために開設されたのなら、新会社は一体櫻井さんに対して何をしてくれるんでしょう？
新会社通しての仕事も受けるけど、別口からの仕事も全然OKよ！ って意味なのか？
そして契約を明らかにしたのは櫻井さんだけ？ 他のメンバーは？ ってか大野智は？
何だかうさんくさいネット記事では櫻井さんが大野智の説得に当たっている的な記事を見かけましたが……わざわざ株式会社嵐を作り個人HPまで作ったんだから、それならもう事務所を退所すりゃいい、と思うのはブログ主が部外者だからか？ 櫻井さんなら二宮さん同様、退所しても仕事に困ることは無いでしょうに。
まあそれぞれにいろいろ考えがあるのでしょうが……とりあえず、もし大野智がエージェント契約したのなら、本人の口からそれを明らかにして欲しいものです。周囲からなし崩しにばれるんじゃなくて。
さて、今日の話題。
これも周回遅れの話題ですが。活動休止中なのに嵐すげーな！！ となった記事をご紹介。
🏆️オリコン令和ランキング
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) April 12, 2024
🔸アルバムランキング
1位 嵐
2位 米津玄師
3位 King & Prince
4位 Snow Man
5位 Snow Man
6位 BTS
7位 Snow Man
8位 嵐
9位 なにわ男子
10位 SEVENTEEN
🔻作品名、売上枚数https://t.co/oJxLt7abR5#オリコン令和ランキング pic.twitter.com/fEl1Mb583W
令和に売れたランキングー！！！ 1位！ 嵐！！！
この記事が上がってきたとき、多くのヲタが「古い記事を引っ張り出してきたなと思ったらリアルタイムの記事で驚いた」とコメントしてました。
いやその気持ち分かる！ 令和ランキングって、令和の2/3は、嵐は活動休止中でしたやん！！
休止した間でも売れ続けていたのか、休止直前のアルバムが異次元の売れ行きを見せたのか？ は分かりませんが。
ランキング見て思うのは、嵐がすごいのはもちろんだけどそれより驚嘆するのはジャニーズ率の高さですよ！
あれだけジャニーズのイメージが汚されまくったのに……いや汚されまくったのはここ1年くらいなので、それまでの間に稼いだ記録かもしれませんが！ とにかく世間はジャニーズをごり押しごり押しと責め立てたけど、売れてるから使われた、のこれ以上ない証拠だろ！！ とブログ主は胸を張って言いたい！！
世の中は配信が主で、CD自体の売れ行きはがた落ちもがた落ちらしい。確かに最近、めっきりTSUTAYAを見かけなくなりました。
そんな中、直近まで配信には手を出さずCD本体を売り続けたジャニーズは業界にとっては救世主に等しかったと言う……
CDだけではなく雑誌も。世の中はもうネット、電子図書が主流で紙の本って売れにくいのですが、ジャニーズの場合は権利関係の問題で配信だと影絵になっちゃうから、ジャニーズを表紙にすると紙の雑誌が飛ぶように売れたという。
センシティブ騒動の煽りを受けて、世間がジャニーズを叩きに叩きまくったとき、業界では「ジャニーズが居なくなったらうちは倒産だ」と戦々恐々していたという……
そんな逸話をいくつも聞いて大変誇らしかったのですが。こうして改めて数字で見せられると、ブログ主は強く主張せずにはいられない！
やっぱジャニーズしか勝たん！！！
以上！