来日! 裏で会ってたりするのかな? | 世界一難しい恋の話

世界一難しい恋の話

2016年04月13日スタート
日本テレビ系列水曜22時
連続ドラマ「世界一難しい恋」の応援・感想ブログです。

以前に初日の売上でそこそこの記録を打ち立ててた嵐のライブ映画。

初週売り上げでも、そこそこの記録を打ち立ててました。

 

 

歴代1位? 嘘でしょ? と一瞬首を傾げましたが、恐らく「映画の円盤売り上げとしては」ってことでしょうな、多分。

ライブ円盤としてだったら歴代1位どころか嵐の関連円盤の中でもそこそこ低めな記録のような……

数字を見て思ったのは、初日の売上と初週の売上、数字で見るとそんなに差異が無いな、って感じに見えるのですが。

これはヲタが買った予約分以外はそれほど……ってことなんだろうか!? と穿った見方をしつつ。

まあ、5×20として見たら円盤としては2組目、しかもライブ盤の方はFC特典? だったかで初日と最終日のライブがそのまま入ってたから実質3組目? さすがにもういらない! って声もちらほら。ブログ主だって、FC特典の大野智限定Verが無ければ恐らく買って無かったです。映画版と言われても歌ってる曲とか構成はほぼ同じですからねえ……

まあこれだけ擦り倒せば、1年前倒しで進められた20周年記念ライブとしては十分なのでは。

 

さて、今日の話題。

 

今更遅れに遅れた話題ですが!

ブルーノ・マーズが来日するらしいですよ!!

 

 

えっ、しかも大阪にも来るじゃん! 見に行く気は無いけど(←洋楽興味無し)

これはヲタには嬉しいサプライズじゃないでしょうか。コロナコロナのせいで数年前にありとあらゆるライブが中止に追い込まれたことを思えば、海外のアーティストが来日・ライブってすごい快挙な気がします。

 

ブルーノ・マーズと言えば嵐ヲタにとっては「Whenever You Call」ですよ!!

当時、中途半端に英語英語な曲の乱立でヲタからの評判は割と散々なものがあった中、唯一絶賛された新曲!

他の新曲が大野智のソロパートを極限まで減らして加工されまくったユニゾンユニゾンでうへぇ……となっていた中、唯一、大野智のソロパートを実に効果的に使ってくれた新曲! すいません、ブログ主の中で記憶が美化(他が悪化とも言う)されてるやもしれませんが、とにかく当時、久々に聞く大野智の美しいソロパートに涙したことは間違いなし!

 

あれから、嵐との交流はあるのでしょうか。というかあの当時から不思議だったんですが、ブルーノ・マーズと嵐のコラボが実現した理由って何だったんでしょうね。誰かが仲良しだったのか? やはり演出家様か? その後の米津玄師とのコラボでも思いましたけれど、話題になっている方と仲良くなるのに熱心な人だからなあ。「恋」で大ブレイクした星野源さんと仲良くなりたくて共通の友人を介して飲み屋に呼びつけたって話はさすがにドン引きしたっけ……いやそれはともかく。

 

あの新曲で唯一大野智のソロパートがたっぷりあったのは、ブルーノ・マーズが嵐5人の歌声を聞いて大野智の歌声がソロに相応しいって認めてくれた、ってことですよね! ね! でないと他の新曲との違いが説明できないし!

あれから個人的に連絡取り合ったりしないのかなあ。ブルーノ・マーズのライブにサプライズ出演……はさすがにブルーノ・マーズのヲタに申し訳なさすぎるけれど。裏でこっそりお酒でも飲みながら「またいつか一緒に仕事できたらいいね」みたいなやり取りでもあったらいいのになあ。また大野智のために(違)、曲を作ったりしてくれないかなあ……とこっそり妄想していた、という話。