深読みをしたくなるこんな世の中じゃ~♪ POISON! | 世界一難しい恋の話

世界一難しい恋の話

2016年04月13日スタート
日本テレビ系列水曜22時
連続ドラマ「世界一難しい恋」の応援・感想ブログです。

噂になってた中国映画祭、無事、嵐のライブ映画が上映完了したもようです。

 

 

今から行きます、という方(多分、現地在住の方?)のつぶやきはちらほらRTされてきたのですが、感想らしきつぶやきは今のところ見かけていませんね。

感想禁止のお達しでもあったのか、あるいは……いろいろ妄想を逞しくしたくなるところなのですが。

現時点で日本での上映はまだ未定のもよう? 最低でも円盤は発売されると思うのですが……できれば日本でも、映画館で上映して欲しいですねえ……

2014年? のハワイライブのLVで体験しましたが、映画館でのライブって思ったより良かったんです。やはり大きなスクリーンと優れた音響設備は一般家庭ではなかなか得難いですし、最前列とかならともかく、基本的にはどの席でもそれなりに楽しめるように場内に傾斜等つけて席が配置されてますし。何より天候に左右されないのがいい! 暑さ寒さとは無縁!!

会場によっては場内総立ちペンラふりふりしながらの観覧も可能でした。当時は応援上映なんて言葉はあまりメジャーではなかったですが、まさに応援上映と同じことが会場によっては起きていました。

が、今のこのご時世ではそれは厳しいでしょうね……大声を出しながらの観覧なんて絶対にNGだろうなあ……そして、いざ上映が始まったら観客を抑えるのは難しいから、という理由で上映が許可されない可能性も!!?

今のは妄想を可能な限り悪い方向にこじらせたパターンですが。未だに日本での上映について言及されないところを見ると……ねえ。

早く日本のヲタにも朗報がもたらされるといいのですが。

 

さて、今日の話題。

 

タイトルは某有名学園漫画の主題歌から来ていますが。

まずは何も考えず、こちらのつぶやきをご覧下さい。

 

 

大野智のキャンプ仲間であるヒロシさんの公式アカウントです。

まあ! フリスタのTシャツ!! ヒロシさんありがとう!! と思った方はまだまだ注意力が足りません。ちなみにブログ主は3回くらい見直しましたw

着ているTシャツは紛れもなくFREESTYLE2020のグッズの一つです。大野智本人がプレゼントしたのか、ヲタからプレゼントされたのかは不明ですが。他にもヒロシさんはガマドンチャームを車のキーにつけてくれたりと、実にさりげなくフリスタグッズをご自身のYoutubeチャンネルとかで紹介してくれてましたので、今回のつぶやきも一見したら「ああ、本日のヒロシさんね」で流してしまいそうになるのですが。

 

よく、よーく見たら。ここに映ってるのヒロシさんじゃない!?

 

マスクつけてるので一瞬分からなくなるのですが、その目元が明らかにヒロシさんではないですね。リプも「誰?」で埋まってました。さすがに公式アカウントにリプするようなガチのファンは騙されない!!

なお、そのすぐ後に正解として本物のヒロシさんが投下されていましたが。そちらではフリスタのTシャツを着ていませんでした……残念。どうせなら双子コーデでざわつかせて欲しかった。それはともかく。

 

何でこんな投稿されたのかな? ただの遊び心かな? と、最初、ブログ主はあまり深く考えていなかったのですが。

深読みする系大野智ヲタが今回のヒロシさんの投稿についてこんな深読みしていました。

公式アカウントで、「本日のヒロシ」と本文にあって、そしてフリスタのTシャツと3拍子揃えば、とっさに「本人だ」と思った人は多かったはず。

別にそっくりさん、というほどでもなく、よく見ればすぐに別人と分かるのに。本人の顔よりも、まず周辺情報に惑わされて本質を一瞬でも見誤った人は多かったはず。

こんな風に、情報なんてその飾り付け次第でいくらでも本質を捻じ曲げることができるんだから。みんな一見しただけの情報に騙されないよういねー!

 

ということが言いたいのではないか、と!(※あくまでも1ヲタの見解でヒロシさんがそんな解説をしたわけではないです、念のため)

さすがに深読みが過ぎるだろー、とは思ったのですが。

最近、またうんさくさい女性週刊誌系で大野智の名前を使ったうさんくさい記事が乱舞していたのは事実。

我がブログはそう言ったうさんくさい情報は完スルーがモットーなのでそれらの記事はガン無視でしたが。Yahooのネットニュースにも上がっていましたし、その気が無くても読んでしまって嫌ーな気分になった人もいただろうと思います。

いいですかー!! ああいった記事の内容なんて、信じてはいけません!!!

中にはひょっとしたら事実も混じっているかもしれません。しかし1の事実を記者の勝手な憶測と誰かも分からない自称関係者の弁で彩って10にも20にも100にも膨らませるのが週刊誌です。火の無いところに煙は立たずと言いますが、週刊誌の記者なんて火元が無ければ放火して煙をあげる人達です!(※偏見)

というわけでネットニュースなんかに踊らされてはいけないな、と言うことを改めて実感した1日。無理やりまとめて本日の記事はここまで!