山川出版社『世界史探究』
P21
ウルの 追跡から発見された横長の箱 の工芸品。発見した考古学者 の説にしたがってスタンダー ド(旗章、軍旗)と呼ばれるが、 実際の用途は不明である。前後左右の面には、戦争や貢納の場面を表したとみられるモザイクがほどこされている。
早稲田大学(文学部・2023年度)に出てます。
ウルが答えです(選択式)
「ウルのスタンダード」と呼ばれます。
ウーリーが発見したんですね。
覚えやすいですね。
ゴロリズム:ウーリーのウルのスタンダード
ナイル川下流域のメンフィスを中心に栄えた古王国では、クフ王 (前26世紀頃)らがおそらく自分の墓として、巨大なピラミッドを築かせた。これは神である王の絶大な権力を示している。中王国時代には、中心は上エジプトのテーベに移ったが、その末期にシリア方面から遊牧民のヒクソスが流入し、国内は一時混乱した。
(山川出版社『世界史探求』P23)
中王国とか上エジプトとかテーベとか、よく正誤問題で「誤り」になりやすいですね。
★ギリシアのテーベとは違います。
アメンヘテプ4世(アクエアテンアクエンアテン)の改革は、王の死後に終わりました。←正誤問題
★昔は、アメンホテップでイクナートンと言っていたんですがね。
アメンヘテプでアクエアテンアクエンアテンですよ。
発音しにくくてしょうがない。
永井豪の『けっこう仮面』というマンガに、「オメンホテップ」というキャラがいたんですが、もう使えませんね。
残念でなりません。
早稲田大学も慶応大学も「世界史用語集」(山川出版社)から出します。
教科書に載っていなかったら、用語集を調べたほうがいいですね。
ラメス(ラメセス)2世という人は、『旧約聖書』の出エジプト記のラメスのことだとされています。
ラメス2世は、大王と称される新王国時代の王(在位前1279頃~前1213 頃)です。
用語集によると、治世が66年におよび、アブシンベル神殿など多数の神殿を建設した。
対外的には、シリアやナイル上流の金の産地ヌビアに遠征し、領土を拡大した。
試験的には、なんでも出そうです。
カデシュはシリアの都市です。前1275年(または前1286年頃)、ラメス2 世がヒッタイト王ムワタリと戦った。
その後両国は、記録で確認できる最古の講和条約を結んで休戦した。(山川用語集より)
最古の講和条約ですか…。
ヒッタイト王のムワタリってなんか世渡り上手ですね。
モーゼの出エジプトの映画
『エクソダス:神と王』(2015年作品)
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