さぁ今日は前回の続き
「やらかした!!!」そう感じた私。
その出来事に、もう元々持っていた信念、泣き叫びをこんな風に投影していた・・・
その様を公開しました。
このすべてを、ホーリースピリットは見事なまでにひっくり返してくれます。
わたしたちが望みさえすれば。
今回は『〜ひっくり返し編』をお送りしたいと思います。
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(以下は、ひとつひとつをホーリースピリットに差し出し、ホーリースピリットと一緒に丁寧に見ていく中での気づき、祈りです)
1)あぁやってしまった!!みなさんの瞑想、Resting in Godを遮ってしまった!!!
起きた出来事に罪を見ている。〝私が〟やらかしてしまった!!!
ホーリースピリット、私はこの起きた出来事に「私が罪を犯した」この信念を映し出しています。
((罪を犯してしまった))、((またひとつ罪が増えた))、((私は有罪だ・・・))
この信念を、私はもうこれ以上、持ち続けていたくはありません。
どうぞホーリースピリット、この信念を根こそぎ持っていってください。
そうして、えりこさん、ご参加だったみなさんとご一緒に、全員で奇跡を目撃する道具として、どうぞこのことを使ってください。
どうぞ助けてください・・・。
2)なんでこんなことが起きた!?旦那さんが話しかけてさえ来なければ!!
「なぜこんなことが!?」これはいつだってエゴの声・・・。旦那さんに罪をなすりつけようとしている。
旦那さんを十字架にかけ、そうすることで、私自身も十字架に自らかかろうとしている...。
ホーリースピリット、「なぜこんなことが起きた!?」原因を明らかにしたいと、そのように私は今泣き叫んでいます。
ですが、この声はいつも聞こえるエゴの声・・・。
今こそ私は、あなたを、ホーリースピリットを選び直したい。
そうして、旦那さんのせいにする・・・旦那さんに罪をなすりつけることは、私の真の望みではありません。
もうこれ以上、兄弟誰のことも、自分自身も十字架にかけるようなことは望みません!
ホーリースピリット、どうぞ助けてください。今こそあなたを選び、あなたの声を聴きたいと望みます・・・!
3)なぜ通知をポチッ押してから話したんだろう・・・。いつもなら注意して入るのに・・・
起きたこと、過去を掴み、壮絶な自分虐めの始まり・・・。
これまでのパターンのスタート...。
ホーリースピリット、私は起きたことを掴み、ずっとその瞬間にい続けています。
そして、なぜこんなことをしてしまったのか、いつもならこうしてるのに・・・そうして過去にい続けています。
これは壮絶な自分虐めのスタートに他なりません。
私はいつもこのパターンを繰り返してきました。
今この瞬間、壮絶な自分虐めはもう終わりにしたい・・・!心全部で願い、ホーリースピリット、あなたに助けを求めます。
どうぞこの自分虐めを止められるよう、助けてください。これは私の真の望みではありません!!
助けてください、導いてください、力をかしてください・・・。
4)(ここでボールペンのインクが切れます)今、インクが切れた・・・、これもエゴの抵抗!?
5)エゴがこれを全部起こしているんじゃ!? エゴを潰さないと!!!
エゴに憎悪を向け、闘おうとしている。そうではなく、心の訂正を選びたい。
闘うのではなく、癒されていない心を認め、心を開くこと...。
ホーリースピリット、私は憎悪をエゴに向け、正に闘いを続投させようとしていました。
ですが、私が望むのは闘いではありません。心の訂正に、今こそ戻ります。
ホーリースピリット、癒されていない心がここにあります。どうぞ、今こそ癒しを受け入れますと心を開きます。
どうぞ助けてください...。
そうして静かなひと時を過ごしていると𓂃 𓈒𓏸
この姿勢、祈りが全フレンズ、全兄弟にひろがっていく感覚がひろがり‧˚₊*̥
兄弟と繋がっていく、繋がっている感覚に、癒しを感じました...。
6)こんなことをしてしまった私は「Resting in God in Silence」にもう参加しない方がいいんじゃ・・・。
これはエゴを教師にした考え方。もうこの声にはついていきません。
ホーリースピリットあなたの声は...?
ホーリースピリット、この声はまさしくエゴの声。私はもう、これ以上エゴを教師に選び続けたくはありません!
もうこの声にはついていきません。
そうしてホーリースピリット、今こそ、あなたの声を聴かせてください。あなたの声に、ついていきます...。
静かな心で委ねていると、このような感覚に包まれました
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊
その時、その瞬間、すべてわたしが導きます。
わたしの導きのままに⌒✶⋆
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊
私は心静かに「はい🤍」と答えました。
7)そもそもclubhouseの仕様がダメなんだ!!
敵を探している。違う。私は攻撃したいんじゃない。祝福したいんだ!!
ホーリースピリット、私はこうして怒りの矛先を向けられる〝敵〟を探しています。求めています。
ですが、私の真の望みは「攻撃」ではありません。
私が本当に放ちたいのは、感謝と祝福です!
どうぞホーリースピリット、私が攻撃ではなく、感謝と祝福をいつも放つことができるよう、助けてください、導いてください、力をかしてください...。
8)あの場にいたフレンズの誰かが一番上にいてくれたらこんなことは起きなかったのに・・・
罪はあの場にいたみなさんへ...。そう感じた時、ゾッとすると共に、心全部で叫びました。
このようなことは、もう本当にしたくない!!!!!
ホーリースピリット、私はもうこのようなことを本当に、本当に止めたいです。どうぞ助けてください!
罪の意識、罪悪感をもう持ち続けていたくないと、切に、すべての意欲をそこに捧げ、あなたに求めます!!
このように「わたし」のすべてで強く、強く祈ることができる、この流れに深く感謝しました
このことが起きたからこそ、私は今、こんなにも強く、もう罪悪感を選ぶこと、罪悪感を持ち続けることを止めたいとホーリースピリットに伝えることができる・・・。
この出来事そのものに、感謝の想いが溢れ始めた瞬間でした
9)私は完璧な人間で在りたいのよ!!!
これは完全なるエゴの声・・・。
今こそ真に完璧な存在、肉体ではなく、スピリットであることを受け入れます・・・。
ホーリースピリット、今こそ、真の望みをあなたに伝えます。
私は完璧な人間で在りたいのではなく、真に完全無欠の、神聖な神の子、肉体ではなく、スピリットであるということを受け入れれたいのです。どうぞ助けてください・・・。
今、この瞬間も降り注がれている、温かさ、眩さ、愛、光に、すべてを委ねます...。
祈りの中で、えりこさんが、その時ご参加だったフレンズが、優しく温かい心の手を差し伸べてくれているのを感じ°̥࿐
その光の御手が私を抱き、救い上げてくれるのを感じました...
10)責められたくないから。これ以上罪を犯したくないから・・・。
私は責められるべき存在だ。
私は罪を犯し得る存在だ。
・・・訂正すべきはこの信念!!
ホーリースピリット、今みなさんとひとつに繋がり合い、この「私は責められるべき存在だ」「私は罪を犯し得る存在だ」この信念をどうぞ根こそぎ持っていってください・・・心全部であなたに願います。祈ります。
もうこのような信念を持ち続けることは、一切、望みません・・・!
ただただ、解放を感じました。
ひろがりを感じました。
温かさと眩さに抱かれていました...。
11)みんなに指を指されて、攻撃されたくないから!!!
この泣き叫びはもはや、温かく優しく微笑み、抱きしめる・・・といった感覚に包まれました。
すべてがゆるされ、癒され、ひろがっていく...。
それを感じ続けるひと時となりました。
この感覚のまま、最後のお祈りへ...。
「私たちは神の子です。」
心全部で受け入れます!
決意が響き渡りました💗
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こうして、すべてのひっくり返しを受け取り、経験し、解放と癒しを感じながら・・・
ホーリースピリットにこう伝えていました。
((えりこさんと直接にやり取りする機会があったなら、このことについて謝罪を伝えられますように))
この〝謝罪〟は「ごめんなさい」ではなく、言葉はそうであるけれども
心から放たれているのは•*¨*•.¸¸♬
〝Thank you〟
と
〝I love you〟
だと感じました。
そして、数ヶ月後についにその機会が訪れます。
えりこさんとFacebookのメッセンジャーでやり取りする機会が生まれ、そこで私はえりこさんに伝えました。
「ごめんなさい」という言葉を使って。
〝Thank you〟と〝I love you〟を
・・・すると、えりこさんからこう返ってきました。
これこそ、ぜんぜん大丈夫です! よくあることです
それに、みきさんのときの音は大したことなかったと思います。
こればっかりは、スピーカーに入ろうと思って入ってこられるわけではないので、clubhouseのシステム上なぜか起きてしまう事態なんですよね。
この一文に驚きました
みきさんのときの音は大したことなかったと思います。
私の中でエゴの声はこう鳴り響きました。
「Rちゃん家に14時!」
この大きな声が、みなさんの瞑想を邪魔したぞ!
お前は確かにやらかしたぞ!!!
音が入ったことに変わりはないけれど
この事実を知った時、ホーリースピリットが優しく温かく、すべてを光の御手で抱きながら・・・
「ね?大きな心配をするには至らなかったでしょう?」
そう微笑みかけてくれているような感覚に包まれました
わたしたちは赦されている。
もう既に救われている。
その真理を受け入れるには、このように出来事に投影する
〝やってしまった!!!〟
〝やらかした!!!〟
その罪の意識を丁寧に見て、差し出していくこと。
訂正を、ひっくり返しを受け取り続けること。
そうしてホーリースピリットから教えてもらえる・・・。
わたしたちは、一度も分離など起こしておらず
どの瞬間も、神と離れ得ることのない、永遠のひとつの命を生きている
もう既にその存在そのものなのだということ
お供えノートはわたしにとって大切な相棒です。
・・・では、PJセッションでは、このお供えノートの書き方を詳しく教えてもらえるのですか?
そんなご質問が浮かぶかもしれません💭
...が、今のところ、PJセッションではそのようなことは起こっていません。
書き方のレクチャーをすることはほとんどありません。
では、何が起こっているのか・・・。
次回、ホーリースピリットにすべてを委ね、言葉にしてみたいと思います
今回も最後までお読みいただき、心からありがとうございます
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