最初にお知らせです
月に一度の末吉愛さんホストの《奇跡のコース・シェア会 〜日常でほんとうの奇跡を受け取ろう〜》
今月は明日、2月13日(火) 20:00〜
スタートです
ぜひ今回もご参加くださるみなさんと共に
ホーリースピリットからの贈り物を一心に受け取るひと時を°̥࿐
経験したいと思っています
ご都合のつく方はオンタイムで
(のリンクを時間になったらポチッと押してくださいね
)
もしくは時間を超えてアーカイブでご一緒しましょう〜
さて、本日の記事
みなさんに「新たな一歩を踏み出します⸝⋆⸝⋆」
そうお伝えしてから、早くも1ヶ月*・゜
いざその一歩を踏み出したなら、PJセッション、STTセッション・・・
どちらも多くの機会をいただき、ただただ感謝の思いが溢れます‧˚₊*̥
兄弟と直接に手を繋ぎ合い、より深く潜り、溶け合うひと時は🫧
正に【贈り物】そのもの...。
その時、その瞬間、どのように運ばれるのか、何を受け取ることになるのか、全く分からない。
そして、同じであったことがない。
それを実際に、みなさんとご一緒に経験させてもらっていること。
感謝と祝福の思いが、更に深まっていくのを感じています。
この「新たな一歩」その流れは突然にやってきました。
2024年、このようにセッションの機会をいただくことになるとは・・・去年の12月中旬までは、微塵も思っていませんでした。
フレンズからその流れを受け取った時𓂃⋆꙳
心静かに「はい⌒✶⋆」と応えた。
なぜここで、即刻「はい」と答え、歩みを進めることができたのか。
すべての流れを信頼している
私は何も分かっておらず、ホーリースピリットが全体にとっての最善に必ず導いてくれることを確信している
やるのは〝個〟の私ではない
・・・
理由と呼べるものは様々挙げられるのですが、いつも私の支えとなってくれている「体験」があります。
今日はその体験を、この場に.˖٭
この感覚に従います。
昨年6月。
私は、フランシス・シュー ACIM ワークショップ in Japan に参加しました。
その初日、私はどちらかというと、後ろの方の席に座っていました。
後ろから二列目。そして、真っ直ぐに前を向くと、その直線上にフランシスがいる、そんな席でした。
あの時・・・前半の中盤ぐらいだったと思います。
フランシスとバッチリと目が合いました。
私の目を真っ直ぐに見て、フランシスが大きく頷きました。
それを目にした私もまた、フランシスの目を真っ直ぐに見て、大きく頷きました。
これは一瞬の出来事です。
だけど、その後もずっと忘れられない瞬間となりました。
〝何かが交わされた〟
そんな感覚がしていました。
互いに、各々の目を見て、深く頷き合う。
そこに言葉はない。
何が交わされたかは、全く分からない。
明らかにしなくてよいという感覚にも包まれていました。
ただ、この体験はずっと私の中に在り続けました・・・。
その4ヶ月後。
2023年10月4日。フランシスが肉体を離れました。
私がこの知らせを受け取り、初めて涙を流したのは・・・
悲しみの涙でも、寂しさの涙でもなく、感謝に溢れる涙でした。
それも突然にやってきました。
〝Take me home〟という曲を聴きながら、洗濯物を外に干そうと玄関から外に出た時𓂃⋆꙳
心地良い風が頬を撫でて...真っ白い蝶が私に向かってヒラヒラと飛んできた瞬間🦋
フランシスを感じました。
どこに?
その場、すべてに。
心地良く吹く風の中に
飛んでくる真っ白い蝶の中に
目に映る青空の中に
手に触れる洗濯物の中に
フランシスは今、ここにいる!!!
この感覚に包まれた瞬間、大粒の涙がこぼれ落ちました。
嗚咽が出るままに、涙が流れるままに、何もかもをあるがままにしながら・・・
フランシスを感じ、圧倒的な感謝の思いに包まれました。
((フランシス、ありがとう・・・))
心からの感謝と祝福を放つままにした時、あの体験が戻ってきました。
互いに目を合わせ、深く頷き合ったあの瞬間。
フランシスがこう言っているように感じられました。
〝肉体のあるあなたにできることは、すべて任せましたよ・・・〟
同時に、肉体を離れたフランシスがどの瞬間も、見守ってくれている、支えてくれている、助けてくれている...
そのようにも感じられ°̥࿐
私は心静かに、そして確固たる確信と信頼の心で
(( Yes ))
そう応えました。
以来、私はずっとこの祈りの中にいます。
「どうぞ、この肉体にできることすべてを、為すことができますように。
私がその邪魔をしませんように。
この肉体のすべてを、ホーリースピリット、あなたがお使いください。」
心から願っています。
心を開き続けています。
そうして、経験し始めたすべての経験は・・・
私の癒しに直結していました。
「この道のりこそが平安なのだ」と、それだけを感じ続けています。
そして、今日のタイトル。
これは、わたしの体験ではありません。
〝わたしたち〟の体験です。
何故かこの記事を読むことになり、ここまで読んでくださった、受け取ってくださったすべての兄弟姉妹に
心からの感謝と祝福を、贈ります。
ホーリースピリットにすべてを委ねる時、新たな一歩を踏み出す時、聖性が放たれるのを目撃した直後
「怖い」という感覚が真っ先にわたしたちを包み込むことでしょう。
だけれども、どうぞご一緒に。
ホーリースピリットにすべてを委ね
新たな一歩を踏み出し
聖性が放たれるままにした時
「全く怖くなかった」「これこそを求めていた」という実体験を重ね続けましょう。
《今、正に怖い!》
《大変なことが起こった!》
そう感じる時こそ、共に深く手を繋ぎ合い𓂃⋆꙳
ホーリースピリットがすべてを奇跡の道具とし、本当はそこに何があるのかを見せてくれる⌒✶⋆
そのひっくり返しを、ご一緒に目撃しましょう
Lesson 137
わたしが癒されるとき、わたしひとりが癒されるのではありません。
(受講生のためのワークブック 奇跡講座 下巻/中央アート出版社)
本日も、最後までお読みいただき、心からありがとうございます
昨夜、こちらもアップしました
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