岸田政権は迷走してるように見えるが実は何かをしている。何かをたくらんでいる。
岸田政権というか岸田総理は息子のおかしなところをマスコミにばらされたから国民に懲罰として増税をしているのではないかとかパチンコの新台岸田【YouTubeの動画】では増税するために動くパロディになっていたり国民からは増税を考えるアメリカの犬または財務省の手先として考えられている。これらは言われてもしょうがないことはある。本当にそれだけなのかということだ。
昨日も書いたが菅前総理を外交に担当させている。【外務大臣とは別にだが】ここがどうも気になるところではあったのだが、安部元総理も岸田総理と変わらないことをしていた。アメリカの言いなりで増税から防衛力強化のようなことや社会保障をカットしたりと、これらは国民にとって厳しい政治である。安部も国民にむごいことをしてもマスコミに騒がれなかったのはしっかりと対米従属をしますという事をアピールしていたからではないか。水面下では中露との関係構築をしていた。一体一路やロシアとの関係も構築した。脱アメリカを模索していたところがある。
脱アメリカを密かに行おうとしていたから暗殺された可能性はある。これはアメリカの軍産複合体辺りがやらせた可能性も濃厚ではないかとも思われる。【証拠はないが】と考えるとロシアにそれほど経済制裁していないとかを見たり中国とのか関係を悪化はさせてないところを見ると岸田もまた安部と同じ脱アメリカを模索していると考えてもよいだろう。国民に対しての増税は財務省が岸田にやらせてる可能性もある。脱アメリカができるタイミングが問題だと思う。対米従属ができれば国民にとってこれ以上のメリットはないだろう。
その事については次のブログで書きたい。