東北沖太平洋沖地震がおきてから世界各地から支援物資が届き日本が世界から嫌われていると言うのは嘘のようだ。アメリカのほうが嫌われているのではないかと思う。

今回の地震で日本に対しての義援金なども集まり今後は復旧するのが早いかもしれない。このような日本が困れば世界が助ける構図はおそらく日本が独裁国家のような閉鎖的ではなくまた、世界での貢献がなされているゆえんではないかと考えていい。そうした国を叩き潰そうとする勢力がどこに存在するのか?また中国やロシアの反日運動は民衆の不満をそらしたりする方便であるのでそれほど気にすることでもないのだ。

この機会に米軍には日本から出て行ってもらったほうがいいかもしれない。思いやり予算や米国のわけのわからない物に過剰投資するなら日本国内の復旧作業のほうにその資金を回したほうがいい。また日本の回復後には日本にある余剰資金を今後経済発展すると思われる。地域に投資できる制度を作り投資したほうが人類の利益のためによいことだ。

日本人はアメリカに対し世界で行っている非道な行為や日本にわけのわからない政策を押し付けていることに怒るべきだ。そして米軍を日本から追い出すべきなのだ。