日本では失業率も上がり倒産件数も増えている。景気回復と以前から言われたが政府の政策が景気後退をさせている面があるように思えてならない。(細かいことは書かないが緊縮財政が日本を痛めつけている。)


その上、アメリカに150兆円も貢計画を立てているのは許せないことだ。民主党の仕分けでわかったのは90歳過ぎた老人が理事と称して外郭団体で100億円の収入を得ているということもわかった。官僚たちの身勝手な行為は許せない。こんなに不景気なのにわけのわからん天下りしてきたこの老人に100億円上げることが日本にとって有益か?アメリカに150兆円貢ぐのが正しいことか?

アメリカより弱く日本を見せて対米従属の長期化を考えているようだが・・?国民の生活が破綻している今政策転換するのが公僕の勤めだあろう。それを自らの利益を追求するだけでは公僕たる使命は果たしていない。アメリカに従属することで代理人たる地位を得て日本を支配してきたが役者が交代のときが来た。政治家が表舞台に上がるべきだろう。官僚はされ

民主党と自民以下の野党は大連立でこれらの悪癖を打ち破るほうがいいかもしれない。