第5959の解体ーアメリカという国 その2 | 世界解体

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セカイの警察?

アメリカという国

実際は・・・

警察というよりも反社会的勢力といった方が正しいかもだね。

というのも、元々はネイティブ・アメリカンの土地をきわめて悪質、残忍、狡猾なやり方で奪い取り、そこに大量の白色人種を流れ込ませ、アフリカなどから大量の奴隷を引っ張ってきて下働きをさせて作ってきた国だからね。

これを反社と呼ばずに何と呼ぶ?

まあね、今となっては「そんなことしましたっけ?」って顔をしているけど、かつては今の中共よりも悪質だったと言っても差し支えない。

そんな感じで今はチョット紳士風な振る舞いをしているけど、実際はそんな振る舞いのウラ側には今も

ゲスい精神が貫かれている

のがアメリカという国なんだよね。

戦争の前には必ずデッチ上げの事件を画策するし、ジブンたちはサイコーの武器を持ちながら、平和維持のために他国は持ってはならないなんて方向へと平気で持っていくし、自国の利益のためには他国の上がりをどうやって巻き上げるかということに腐心するし、

まさに稀代のウソつき集団

がトップに君臨する国、それがアメリカなんだよ。

もちろん、ホントは国という単位のハナシじゃないんだけど、一応はアメリカという国がその一面であることを考えれば、こういった見方もあながち間違ってはない。

さらに・・・